事務用品なども必要性を熟考し、環境負荷ができるだけ小さいものを優先して購入する購入者が可能な範囲で環境負荷の低減を考慮した取り組みです。
・必要性の考慮
購入する前に必要性を十分に考える。
・製品・サービスのライフサイクルの考慮
資源採取から廃棄までの製品のライフサイクルにおける多様な環境負荷を考慮。
・事業者取り組みの考慮
環境負荷の低減に努める事業者から製品やサービスを優先して購入。
・環境情報の入手・活用
製品・サービスや事業者に関する環境情報を積極的に入手・活用して購入。
弊社では上記の基本原則に従い、可能な範囲での環境負荷低減に取り組んでいます。