ウォシュレット
温水洗浄便座交換
キャンセル料 / 見積もり / 出張料 / 深夜・早朝料金
※天候やご依頼状況によって駆けつけまでにお時間をいただく場合がございます。 ※部品代が別途発生する場合がございます。
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ウォシュレットからの水漏れや異音、便座が温まりにくくなったなどのお悩みやトラブルがありましたらイースマイルにおまかせください！
トイレは毎日使用するものだからこそウォシュレットは快適に使用したいものです。不具合を放置してそのまま使い続けると症状は悪化し、突然使用できなくなってしまうなんてこともあります。イースマイルは24時間年中無休なので急なウォシュレットのトラブルでも最短即日対応が可能。深夜早朝であっても割増料金なしで熟練のスタッフが駆けつけます。
イースマイルならTOTO、LIXIL、Panasonicの商品の中からご自宅のトイレに合ったウォシュレットをお手頃な価格で取り付けいたしますので、まずは無料の見積もりからご相談ください。予算や機能の要望に応じた最適なご提案をさせていただきます。
ウォシュレットが故障した場合は修理や部品交換ではなく、多くの場合本体交換が推奨されます。部品劣化が原因で故障することが多く、耐用年数の10年程度を迎えている・すでに5年以上使用しているのであれば、今後の故障なども考えると本体交換をしたほうが将来的にも良いでしょう。
購入から1年はメーカーの商品保証があり、故意の破損でなければ保証で修理対応が可能です。また、部品交換のみを行いたくても市販されていない部品や製造を終了している場合もあるため、年月が経過しているウォシュレットであれば交換を検討してみましょう。
本体交換をおすすめするもう一つの理由はウォシュレットの性能です。ウォシュレットは節電性能を始め日々進化しています。交換費用はかかることになりますが、優れた節電機能によってランニングコストを抑えることも可能です。洗浄機能に優れたウォシュレットであれば日々のお手入れも楽になります。
現在お使いのメーカーが
この中になくても対応可能です！
※パステルピンク・ホワイトグレーは注文生産品です。
使うたびに便器のボウル面を自動で除菌、「きれい除菌水」をふきかけることで、いつでもトイレのきれいを保ちます。
ウォシュレット使用後、便器から離れると自動で「きれい除菌水」が、通水路を含むノズルの内側を洗浄・除菌。その後ノズルの外側を洗浄、除菌します。
※パステルピンクは注文生産品です。
空気を巻き込んだ速さの違う洗浄水を交互に連射して水玉をつくり、たっぷりとした洗い心地を実現しています。
防汚効果が高く撥水性のあるクリーン樹脂が使用され、汚れをはじきサッとお手入れ可能。つぎ目がないのでお掃除ラクラク。
※パステルピンク・ホワイトグレーは注文生産品です。
便座に座ると自動で便器にミストを吹き付けて水のクッションをつくります。汚れを付きにくく、落ちやすくする技術です。
※ピンク・ブルーグレーは注文生産品です。
INAXのシャワートイレはノズルが2本！1本はおしり専用、もう1本はビデ専用。大切なデリケートゾーンの洗浄は”おしり洗浄時の便がつかない”ビデ専用ノズルで。
※別途施工費、廃材処分費、運搬諸経費として23,100円（税込）～が必要となります。
既存の便座、ウォシュレット取外し含む。電気コンセント新設工事の場合、別途見積もり。
※商品をご準備いただき、取り付けのみの対応も可能です。
ここではウォシュレットを交換する前に確認しておくべきことを紹介します。イースマイルに依頼していただくとすべておまかせいただけますが、事前に自分で確認しておきたい、商品の選定に参考にしたいという方はご自分で確認することも可能ですので以下の方法で確認してみてください。
ウォシュレットの交換が行えるのは組み合わせ型トイレと呼ばれる便器と便座、トイレタンクが別々になっている商品が基本です。一体型トイレやタンクレストイレはウォシュレットのみの交換や後付けができないケースが多いので注意が必要です。
一体型トイレとは便器と便座、トイレタンクが一体となっているトイレで、ウォシュレット部分のみを取り外すことができません。また、タンクレストイレも同様で便器と便座が一体となっている商品の場合はウォシュレットのみの交換はできません。一部の商品はウォシュレットの機能部のみを交換ができるものもありますが、高度な知識と技術が求められるため、交換可能かの判断も含め一度イースマイルへご相談ください。
トイレも便座もさまざまなメーカーで販売されていますが、便器と便座が異なるメーカーであっても設置は可能です。今のトイレがTOTO製だからといってTOTOのウォシュレットのみが設置できるというわけではなく、サイズが合っていればLIXILのシャワートイレやPanasonicのビューティ・トワレを設置することが可能です。
ウォシュレットだけでなくトイレの便座を交換する場合は便器のサイズにも注意して便座を選ぶ必要があります。トイレの便座には2つのサイズがあり、標準サイズのレギュラーと大型サイズのエロンゲートに分けられます。これは便器にある取付穴から便器先端までの距離によって分けられているため、家のトイレに合ったサイズの便座を選ぶ必要があります。
最近のウォシュレットはどちらのトイレであっても対応ができるよう兼用タイプのものが多いのでこちらを選ぶのがおすすめです。
ウォシュレットは水だけでなく電気を使う便座のため、コンセントに電源プラグを差して使用します。電源プラグの長さはどのメーカーでもおよそ1mほどのため、トイレタンク周辺にコンセントがない場合はウォシュレットを設置しても使用できません。
TOTO、LIXIL、Panasonic各社の製品は向かって左側から電源コードが出ているため、向かって右側にコンセントがある場合はコンセントの有無だけでなく距離も確認しましょう。距離が足りない場合は別途延長コードを用意する必要があります。
現在の家のトイレにコンセントがない家庭の場合はコンセントの増設が必要です。コンセントの増設は電気工事のため資格がない方が作業を行うことはできません。電気工事の資格を持った水道業者にウォシュレット交換といっしょに依頼をするか、あらかじめ電気工事店に依頼をしてコンセントの増設を済ませておきましょう。
イースマイルでは電気工事士の資格を保有したスタッフがいるためコンセントの増設とウォシュレットの取り付けを同時に施工が可能です。
便座の中でも豊富な機能と使い心地から多くの方に選ばれているウォシュレットですが、多くの機能を搭載しています。ここでは大きく4つに分類してそれぞれの機能を解説します。
ノズルから出る水によって汚れを落とすのはもちろん、トイレットペーパーの節約や肌を守ることにも繋がります。最近は洗浄技術にこだわっている製品も多くあります。空気を含ませたエアインワンダーウェーブ洗浄など洗い心地にこだわっている製品や、洗浄位置を調節できノズルが前後に移動しまんべんなく洗浄ができるムーブ洗浄、他にもマッサージ洗浄が搭載された製品もあります。
ウォシュレットのノズルには汚れを含んだ水がかかるためこまめな掃除は欠かせません。しかしセルフクリーニング機能が搭載されたウォシュレットであれば掃除の手間を減らせます。洗浄だけでなく除菌もしてくれる製品であればデリケートな部分に使うウォシュレットでも安心です。また汚れが溜まりにくく掃除もしやすい継ぎ目やフチのない便座が選ばれています。
最近のウォシュレットは節電機能が優秀で、従来品の1/4ほどしか電気を使用しません。瞬間保温便座と呼ばれる機能はセンサーによって人の動きを感知、トイレを使用するときだけ便座を温めてくれます。使用していないときの保温電力を抑えることでランニングコストを大きく抑えます。他にも使用頻度を記憶して自動的に節電をしてくれるウォシュレットなども販売されています。
ユーザーの快適さを求めて自動ではたらくさまざまな機能が搭載されています。人の動きに合わせて自動で便座が開閉するオート機能は、足元のライトの点灯や脱臭、セルフクリーニング、洗浄が自動で行われ快適性を高めています。その他温風乾燥や着座センサー、個人設定など商品によってあると嬉しい機能がさまざまなので、自分に合った製品を探すのがおすすめです。
イースマイルのサービス力と安心感でお客様をサポートいたします！
水道局指定工事店とはその地域の水道局（水道事業者）から適切に水道工事ができると認められた業者です。水道法第16条の2第1項によって定められているように水道局指定工事店でなければ行えない工事もあるため配管工事を行う場合は水道局指定工事店の中から依頼する業者を探す必要があります。
水栓交換やパッキン交換は水道局からの認可がなくても行うことは可能ですが、国家資格や工事に必要な知識や技術、機器を持っていることを自治体に認められた水道局指定工事店であれば、より高度な水道工事に対応することが可能です。
指定はその水道事業者の給水区域内でのみ有効であるため、各自治体ごとに指定店番号を取得する必要があります。水道局指定工事店かどうかを確認する方法は管轄の水道局のホームページで確認ができるので確認してみてください。
ウォシュレットに関するメンテナンス方法をプロが徹底解説します。
自分で解決・対処できる症状と業者に依頼すべき症状について紹介しているので参考にしてください。
今はウォシュレットではないが、使っているトイレをそのままにウォシュレットに交換したいという方も少なくありません。本項ではウォシュレットの後付けを考えている方に取付方法を紹介します。
ウォシュレットを後付けしようと思ってもトイレの種類や状態によっては後付けができないケースもあります。そのためまずは自宅のトイレに設置ができるかを確認することが重要です。上の「ウォシュレット交換の前に確認すること」の項でも説明したようにウォシュレットの後付けができないトイレもあるので、まずは後付けに対応をしているか確認してください。
ウォシュレットを後付けできるトイレであれば設置できるスペースがあるかの確認をします。袖付きリモコンタイプであればその分のスペースが必要です。目安としては便器の中央から一方の壁まで25cm～35cmほど必要です。また設置作業を行うためのスペースが確保できなければ作業は行えませんので、そのスペースと合わせて作業員が入れるスペースがあるかを確認しましょう。
ウォシュレットは電気を使うためコンセントがあるのか、ない場合は増設が可能かを併せて確認し、設置だけでなくウォシュレットの使用ができるかも確認してください。
ウォシュレットを取り付ける工事は設置状況にもよりますが水道業者であれば1時間もかからず完了する工事です。手間を考えても依頼をしてしまうのがおすすめですが、知識と技術がある方であれば自身で取り付けを行うことも不可能ではありません。自分で工事を行う方は下記の手順を参考に行ってください。
自身で作業をする際には十分に養生をし、作業前にすべての道具を準備してから行いましょう。また、途中で作業が難しいと感じたり予期せぬトラブルが起こったりした場合は無理に続けず、一度作業を中断して水道業者に相談してください。
止水栓を閉めて水が止まったことを確認したら既存の便座を取り外します。止水栓にはウォシュレット本体に付属されている分岐金具を正しく取り付けてください。ウォシュレットを取り付けて給水ホースと電源プラグを接続したら一度試運転をして問題なく動くかどうかを確認します。
自身でウォシュレットの取り付けを行った場合、稀に設置直後は正しく使用できているものの徐々に水漏れが発生してしまうようなケースや動作しなくなるなどの不具合が起こることがあります。このようなときに下手に操作をしたり放置したりしてしまうと故障の原因にもなるので水道業者に相談するようにしてください。
ウォシュレットの後付け方法は下記の記事で詳しく解説していますので実際に作業をするときには一読し、参考にしてください。
ウォシュレットは長く使用していると部品の劣化が原因で水漏れが起きることがあります。本項ではウォシュレットの水漏れ箇所からわかる原因とその対処法を紹介します。
ウォシュレットから起こる水漏れのうち上記のものは自分で解決できることも多い症状です。自身で対処する場合には故障させないためにも正しい手順で行い、少しでも難しいようであれば業者に依頼するようにしてください。
給水フィルターからの水漏れが原因の場合は左側後方にある給水ホースとウォシュレットの接合部にある給水フィルターの目詰まりが疑われます。給水フィルターにゴミや水垢が溜まることで目詰まりし、水漏れを引き起こすため一度取り外して歯ブラシなどで洗うことで改善します。
洗浄ノズル部分からの水漏れは洗浄ノズルや内部のバルブユニットの汚れ、水垢による劣化が考えられます。定期的に掃除をすることで予防できますが、水漏れが起きている場合には一度ノズルを出して掃除をしてください。
給水ホースや配管からの水漏れではジョイント部分が緩んでいたり劣化している可能性があります。ジョイントの緩みが原因であれば締め直すことで改善します。水漏れが続いているとジョイントが劣化してしまい、交換が必要になることもあります。締め直しても改善しないようであれば業者に交換を依頼してください。
続いて業者に依頼すべき症状とその原因を紹介します。ここで紹介する症状が出ている方や、上で紹介した症状が改善しないという方はイースマイルまでご相談ください。
水抜栓はタンク内蔵型のウォシュレットに使われている部品で、操作パネルの下や給水ホースとウォシュレットの接合部にあります。水抜栓からの水漏れはパッキンの劣化の可能性があるためパッキンもしくは水抜栓を交換して対応します。作業スペースが狭いこともあり、自分での作業は難しいので業者に依頼するのが無難です。
温水タンクは貯湯型ウォシュレットにのみ存在する部品で、水道水を温めてノズルから出すために必要な部品です。温水タンクは水道水を温めるための電気系統の部品が多く、電気系統の故障が疑われるため自身での修理は行わず業者に依頼をしましょう。温水タンク自体も製造物責任法（PL法）によって市販はされていない部品です。
操作パネルからの水漏れがある場合はウォシュレット内部の故障が疑われ、温水タンク同様に電気系統の故障が原因です。こちらも交換用の部品は市販されていないものが多く、作業も危険なため専門の業者に依頼してください。過去には自分で修理をしようとして火災がおきた事例もあるので放置せずに早めに修理を依頼してください。
ウォシュレットからの水漏れは悪化することはあれど自然によくなることはありません。さらに水漏れをそのままにしてしまうと無駄な水道料金がかかります。湿度が上がることで結露やカビが発生し、床やクロスを腐食させることもあるため早めに対処をしましょう。
また、ウォシュレットは通電された製品のため水漏れが原因で漏電や感電をするおそれがあります。異変に気づいたときには不用意に触るのではなく電源プラグをコンセントから抜き、ゴム手袋をして作業をしてください。
ウォシュレットで起こる症状の原因や正しい対処法については下記の記事で詳しく解説していますので併せて参考にしてください。
ウォシュレットを清潔に使うためにも、長く安全に使うためにも日頃のお手入れは欠かせません。この項ではウォシュレットの掃除方法と頻度を紹介します。自宅のウォシュレットのお手入れの参考にしてください。
ウォシュレット掃除は週に1回を目安に行う普段の掃除と月に1回を目安に行う定期的な掃除、半年に1回行う大掃除に分けて考えましょう。
週に1回の普段の掃除では主にウォシュレット本体の掃除を行います。掃除の前には誤作動や感電を防ぐため電源プラグを抜いておきましょう。
便座は家族全員が直接触れる場所なのでしっかりと水を絞った柔らかい布を使って水拭きをしてください。汚れがひどいと感じるときは薄めた台所用中性洗剤を使って拭き上げてから水拭きをしてください。便座を拭き上げたら便座の裏、側面、ふたを拭き上げれば完了です。
月に1回の定期的な掃除ではノズルと脱臭フィルター、電源プラグ、すき間の掃除が推奨されています。ノズルの清掃は一度ノズルを出し、柔らかい布で水拭きをしてください。水垢などの汚れが目立つ場合は柔らかい歯ブラシなどを使用して落としましょう。電源プラグはほこりが溜まりやすい部位でもあるので定期的に乾拭きをして取り除くようにしましょう。通電部位でもあるので水拭きはしないでください。
脱臭フィルターは取り外しが必要なものと不要なものがあるので使用している製品の取扱説明書を確認してから作業をしましょう。安全のため電源プラグを抜き、脱臭フィルターを引き出してください。脱臭フィルターは歯ブラシを使ってほこりを落とせば完了です。汚れが目立つ場合は水洗いをしても問題ありませんが、フィルターを取り付ける前にしっかりと水気を切ってください。目詰まりがひどい場合は交換をしてしまうのが良いでしょう。
ウォシュレットはすき間が少なくなるような工夫がされていますが、わずかなすき間にも汚れは溜まるので定期的な掃除が重要です。ウォシュレット本体と便ふたのすき間にはほこりが溜まりやすい場所なので柔らかい布で水拭きをしましょう。
ウォシュレット本体と便器のすき間は尿はねなどの汚れが溜まりやすい場所なので薄めた台所用の中性洗剤を使って拭き上げた後に水拭きをしてください。製品によってはワンタッチで着脱できるものや掃除のために便座が持ち上がるリフト機能がついているものがあるので活用して掃除しましょう。
最後に紹介するのは半年に1回を目安に行う大掃除の際にやっておきたい給水フィルター付き水抜栓の掃除です。製品によって場所が異なるので取扱説明書を参考に作業をしてください。
止水栓を開けたままで給水フィルター付き水抜栓を外すと水が噴き出すため止水栓を閉めて作業を行います。止水栓を閉めたら給水管の圧を抜き、電源プラグを抜いてください。電源が切れたあとで給水フィルター付き水抜栓を取り外し、歯ブラシを使用して汚れを取り除いてください。掃除後は給水フィルター付き水抜栓を取り付け、カバーを閉めてから電源プラグを差し込み、止水栓を開けましょう。
ウォシュレットの掃除方法は下記の記事でより詳しく解説していますので併せて参考にしてください。
オペレーターがお客様のトラブル状況をお伺いします。「かんたん受付」は約1～2分ほどで完了いたします。
イースマイルのサービススタッフは、しっかりとした挨拶と身だしなみを心がけています。訪問時に名刺をご提示します。
トラブル箇所を確認しお見積もりをご提示いたします。お見積もりを見てキャンセルされる場合も、費用は発生しません。
イースマイルは、必ずお見積料金に「ご了承」いただいてから修理作業を開始いたします。トラブルの再発を起こさないよう、迅速かつ丁寧に作業を行います。
ウォシュレットのノズルや給水管との接続部から水漏れしているなどのトラブルでご相談いただき、イースマイルが解決した事例を紹介しています。費用や修理内容を記載しているのでトラブル状況や修理内容、実勢に施工にかかった費用など、検討している方は参考にしてください。
修理内容：
ウォシュレット交換
修理内容：
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