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ディスポーザーはどんな設備?メリットやデメリット、注意点や後付けについても詳しく解説:イメージ
お役立ち 更新日:2023年11月9日

ディスポーザーはどんな設備?メリットやデメリット、注意点や後付けについても詳しく解説

生ごみの処理を簡単に行ってくれるディスポーザー。耳にしたことがある人や、関心のある人も多いのではないでしょうか。

しかし、実際どんなものなのかは、意外に知られていないものです。
この記事ではディスポーザーのメリット・デメリット、使い方、そして費用などを紹介しているので、導入を考えている人はぜひ参考にしてください。
目次
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ディスポーザーはどんな設備?

ディスポーザーの写真
ディスポーザーはキッチンのシンク下に設置する生ごみ粉砕機のことです。排水口のすぐ下にあり、細かく刻んだ生ごみをそのまま下水に流します。生ごみがシンクに溜まることがないので、とても衛生的です。

モーターが回転し、中にある刃が入れた生ごみを粉砕するという仕組みです。水を流しながら粉砕するため、水と生ごみが一緒に下水へと流れていきます。1920年代にアメリカで作られた生ごみ処理機が起源とされていて、1940年頃から普及が進んでいきました。

日本では1970年代に製造が始まりましたが、当時は下水道処理施設が整っていなかったため、設置は進みませんでした。一般家庭への普及が進んだのは1990年代以降のことです。排水処理システムとセットになったディスポーザーが、分譲マンションに採用されたことが切っ掛けで広まっています。

現在使用されているディスポーザーは使い方で分けると「連続投入方式」と「バッチフィード式」の2種類です。

連続投入方式はスイッチを押すことで起動します。使い方の流れは以下の通りです。

連続投入方式の使い方
  1. 水を出す
  2. スイッチを入れる
  3. 生ごみを投入
  4. 処理が終わったら水を止める

バッチフィード式は蓋がスイッチとなっています。以下の流れで使用します。

バッチフィード式の使い方
  1. 生ごみを投入
  2. 水を出す
  3. 蓋スイッチを合わせる
  4. 処理が終わったら蓋を外してスイッチを切り、水を止める

タイプ・機種により異なりますが、処理にかかるのは1、2分程度です。起動させる以外に、水を忘れずに流すようにします。

粉砕した生ごみを流すためには水が必要です。水を流していなかったり、量が足りなかったりすると、ディスポーザーが正しく動かないことがあります。

処理が終わっても生ごみが残っていることもあるので、停止してからも10~20秒くらいは水を流し続けます。

ただし、自動給水型ディスポーザーというタイプもあり、文字通り給水を自動で行うので、使用者が水のコントロールをする必要はありません。

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ディスポーザーは後付けできる?

ディスポーザーの後付けは基本的には可能です。以下のような手順で行います。

ディスポーザーの後付け手順
  1. 元からの排水ポンプを外す
  2. シンクフランジ(接合のための部品)を取り付ける
  3. 本体を取り付ける
  4. 排水管に接続する
  5. スイッチや電線を接続する
  6. 動作確認

知識と技術があれば自分でも取り付けることが可能ですが、業者に依頼する人がほとんどです。トラブルが起きて水道が使えなくなってしまっては大変で、余計な費用がかかってしまうことになります。

専門家に依頼すれば安心ですが、どんなところでも設置できるというわけではありません。以下の条件を満たしている必要があります。

  • 賃貸の場合は規約で認められている
  • 設置することを自治体で認められている
  • 専用の排水処理システムがある
  • シンクの下に設置のためのスペースがある

これらの条件が揃っているかは、事前に確認するようにしてください。

ディスポーザーの後付けが難しいケース

上記の条件を満たしていない場合は設置が難しいです。特に賃貸の場合は設置が認められていないことが多いので、勝手に後付けすることはやめておいた方がよいでしょう。

管理組合の許可なく取り付けることは、かなり危険な行為といえます。流れ出た生ごみが下水管に詰まり、高い工事費が発生したという事例があります。もちろん支払うのは、勝手に取り付けた入居者です。

一戸建てでも、許可されていない地域は多くあります。後付けを検討しているのであれば、まずは設置可能かどうか自治体に確認してください。

専用の排水処理システムも必要です。細かく砕いているとはいえ、そのまま流してしまうと排水管や下水管を詰まらせてしまうかもしれません。

また、川や海を汚染する可能性があります。そのため、ろ過してから下水に流す仕組みが必要なのです。排水処理システムがない場合は別途設置する必要があり、これにも費用がかかります。

排水処理の機能を持っていない単体ディスポーザーというものも存在しますが、自治体が設置を認めていない場合があります。購入する前に、店舗か自治体に必ず確認してください。

排水処理システムの問題で設置ができない場合は、下水に流さない形式のディスポーザーという選択肢があります。これは、粉砕後に生ごみと水分を分け、水分は下水へ流し、生ごみは処理槽で乾燥させるというシステムなので、排水管や下水管を詰まらせてしまう心配がありません。

溜めたごみの処理も普通の家族構成なら2ヵ月に1回くらいで済み、捨てる以外に肥料として使うという選択肢もあります。

しかしこれも、まったく制限がないというわけではありません。設置可能な自治体か、賃貸の場合は管理組合の許可がとれるかはしっかり確認することです。

下水に流さないディスポーザーも無理なのであれば、生ごみ処理機の導入を検討してみてください。これには許可や申請はまったく必要ありません。

ちなみにディスポーザーと生ごみ処理機は混同されることがありますが、まったくの別物です。ディスポーザーはシンクの排水口と一体化していますが、生ごみ処理機は流しの近くに置いておくなどして、生ごみを入れて処理する据置型の電化製品です。微生物を利用するバイオ式、熱や風の力を使う乾燥式など、いろいろな処理方法のタイプがあります。

ディスポーザーの設置には、物理的な条件も存在します。それがシンクの下のスペースです。収納スペースの工事を行えば設置できる可能性もありますが、もちろんこの工事にも別途費用が発生します。

スペースの関係で諦めざるを得ない場合も、生ごみ処理機での代替を検討してみてください。

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ディスポーザーのメリット

MERITと書かれた木のブロックの写真
ディスポーザーにはどんなメリットがあるのか、詳しく紹介します。

生ゴミの処理が楽になる

ディスポーザーがあれば、三角コーナーに生ごみを溜める必要がなくなります。シンクを広く清潔に使えるようになるでしょう。

ごみ出しの負担の軽減にもなります。水分の多い生ごみは、家庭のごみの中で大きな割合を占めています。高齢化が進む地域や、降雪量の多い地域ではこのメリットが特に注目されていて、導入の施策を積極的に進めている自治体もあります。

行政のごみ処理コストの削減という効果もあり、ごみ出しが有料の地域であれば家計への負担も軽減できます。

害虫の発生を防げる

シンクに生ごみが放置されることがなくなるので、害虫の発生防止に極めて効果的です。臭いの発生が抑えられるので、ゴキブリなどの害虫も近寄りにくくなります。

虫はとにかく臭いに敏感なので、生ごみがあれば、どこからともなく集まってきてしまいます。それを抑えられるのは大きなメリットですね。

夏場などは、臭い自体が家の中に充満してしまい不快ということもあるでしょう。ディスポーザーはそういったストレスを大きく軽減します。

また、ごみ置き場に生ごみがなくなるのでカラスやネズミが減り、周辺の衛生環境の保持にも有効です。

環境にやさしい

可燃ごみは焼却施設で処理しますが、大量の水分を含む生ごみは焼却に時間を要します。それは二酸化炭素の排出量が多くなることを意味し、それだけ環境への影響が大きくなるということです

また、ごみ回収時の負担も、生ごみがあるとないとでは大きく違います。ディスポーザーで生ごみを処理すれば、ごみ回収車の排気ガス量の削減にもつながります。

ディスポーザーの設置を推進している自治体では、環境に対するプラスの面も重視されています。きちんとディスポーザーで処理すれば河川等の環境への影響は小さく、全体として環境に対してプラスになるということがいえるでしょう。

ディスポーザーのデメリット

DEMERITとかかれた木のブロックの写真
ディスポーザーにはデメリットも存在します。マンションなど、最初から設置されているケースでやめたいという人も中にはいます。戸建てで諸々の条件をクリアしているけれども、設置を見送ったというケースも少なくありません。

設置や、ディスポーザー付きの物件への引っ越しを考えている人は、デメリットもしっかりと把握した上で検討してください。

設置費用がかかる

新たに設置する場合は、これが大きな障害となるでしょう。価格は後述しますが、決して安いものではありません。処理槽や設置スペースのための費用が発生してしまうという可能性も、考慮する必要があります。

衛生的、環境によいというメリットはありますが、家計への負担は避けたいものですね。長い目で見て設置することが割に合うのか考えてください。

光熱費がかかる

設置したら、それ以降はお金がかからないというわけではありません。ディスポーザーは電気の力で動くものです。加えて水も使います。電気代、それに水道代もかかるということです。

1日3回使って、月に数百円から1,000円程度は必要とみてください。使う電力や水の量は製品によって差がありますが、どれも毎日使えばそれなりにお金が発生します。

悪臭やつまりを防ぐための定期的なメンテナンスが必要なので、維持費もかかります。最初からディスポーザーが付いている物件の場合は、管理費にメンテナンス費用も含まれている場合がほとんどです。

金額は月に100円から200円程度なので大きなものではありませんが、タダではないということは覚えておいてください。

作動音が気になる

ディスポーザーを稼働させると、排水口の下からミキサーのような音が聞こえてきます。振動が気になるという声も、少なくはありません。集合住宅の場合は、これがトラブルの原因となってしまうことがあります。戸建てでも、隣の家まで音が届いてしまうという可能性はゼロではありません。

時間帯によっては使用を控えるといった配慮が必要です。家事を行える時間が深夜や早朝しかないという人は、使うタイミングが難しいかもしれません。

日中でも1回の使用時間が長すぎると不快感を与えてしまう恐れがあるので、溜め込んで一度にという使い方にも注意が必要です。掃除機や洗濯機と同様、迷惑にならないよう気を付けて使わなければなりません。

ディスポーザーも年を追うごとに改良が重ねられているので、比較的静かなものもあるようです。新規で設置を考えている人は、この点も検討してみてください。

集合住宅であれば、音の問題は特に重要事項なので、静かな製品を選んで導入している可能性があります。ディスポーザー付きの物件を選ぶのであれば、機種にまでこだわってみるのも1つの方法です。

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ディスポーザーを使用するときの注意点

注意と書かれた紙を指さしている写真
ディスポーザーは適切な使い方をしないと、故障してしまうことがあります。長く使うためにも、以下の注意点には気を付けてください。

なんでも処理できるわけではない

生ごみは一気に投入してしまいがちですが、入れてはいけないものもあります。ディスポーザーもすべての生ごみを粉砕できるわけではないのです。

きちんと分別を行い、以下のようなものは投入しないようにします。
・繊維質の生ごみ
玉ねぎの皮、長ねぎ、とうもろこしの皮やヒゲなどです。刃にからまってしまう可能性があります。ディスポーザーで処理するのであれば、ある程度細かくしてからにします。

・硬い生ごみ
貝類の殻や牛や豚などの大きな骨、カニの殻など、硬いものは粉砕しきれずに刃が回らなくなってしまうことがあります。また、砕くことができても、排水管に溜まって詰まってしまうかもしれません。生ごみ以外でも固いものが入らないよう気を付ける必要があります。

・熱湯
プラスチック部分が変形する危険性があります。そうなると正しく機能しなくなる、変形した箇所が亀裂や漏水の原因となるといったリスクがあります。変形したプラスチックは元に戻らないので交換が必要になり、費用がかかってしまうでしょう。

食材を茹でた後のお湯など、通常ならそのまま流してしまいがちですが、熱い状態のままでは機械にとってはよくありません。カップ麺のお湯なども要注意です。

熱い液体は冷めるのを待つか、蛇口から水を流しながら捨てるようにします。日常的に使用する熱湯は特に注意する必要があります。

・大量の油
揚げ物用の油などを、一気に流すことは絶対にしてはいけないことです。部品の劣化の原因となります。

また、排水管の中で油が塊になって詰まってしまう恐れがあります。ディスポーザーがなくても排水口に流すのはよくない行為です。ついついやってしまいがちですが、これはいけません。マヨネーズなども大量に流すと塊になってしまうことがあるので、注意が必要です。

もし、油が塊になってしまった場合は、落とすのに60度程度のお湯を流すのが効果的です。

・生ごみ以外のもの
ガラス片、キッチンペーパー、竹串、ビニール袋、ラップなどです。こうしたものを生ごみと一緒にしてしまうということはよくあるでしょう。

しかし、ディスポーザーに入れてしまうと、故障やつまりの原因になってしまいます。たばこの吸い殻も要注意です。

処理できるもの、できないものは機種やメーカーによっても異なります。製品の仕様をよく確認することが必要です。生ごみの処理能力や対応能力には結構差があるものです。

しかし、油や熱湯に関しては、ほとんどの機種が同じです。

何度も述べていますが、処理できないものは故障やつまりの原因となります。ディスポーザーの水はけが悪くなったとしたら、それは本体の故障やつまりによるものかもしれません。

軽度のつまりならば自分で処理できる可能性もありますが、難しい場合は無理せず業者に相談するのが早道です。

塩素系の洗剤は使用不可

ディスポーザーは内部に金属が使用されています。金属を腐食させるリスクがある塩素系の洗剤は、使用を控えることです。亀裂や穴あきの原因となり、漏水が発生してしまう恐れがあります。

水漏れ防止のためのゴムパッキンも影響を受けて傷みやすい部品です。アルカリ性の漂白剤やパイプユニッシュも使用すべきではありません。やはり本体の劣化の原因となる可能性があります。

洗剤は中性のものを使用します。念を入れるなら、高濃度塩素系洗剤はディスポーザーの近くでの保管も避けておいたほうがよいでしょう。

ディスポーザーのお手入れには、氷の使用がおすすめです。内部に生ごみがまったくない状態で、氷を数個と中性洗剤を入れます。ディスポーザーを動かし、氷がなくなったら水を流して終了です。これで汚れやぬめりが落とせます。

一度に大量の生ゴミは処理できない

大量の生ごみを一気に入れると、刃が回らなくなってしまうかもしれません。製品ごとに一度に処理できる量は決まっているので、それを守って使用します。機種によって異なりますが、だいたいコンビニの弁当1つ程度が目安です。

枝豆の皮など、一度に同じ生ごみが大量に発生するときなど、特に気を付ける必要があります。

また、残り物を大量に捨ててしまいがちなお米も要注意です。排水管の中に堆積しやすいので、つまりの原因となる恐れがあります。お米ほど大量に捨てる機会はないかもしれませんが、卵の殻にも注意が必要です。

ディスポーザーの設置にかかる費用

電卓とハテナの木のブロック
ディスポーザーの設置にかかるおおよその費用を紹介します。まずは新設の場合です。

  • 本体…4万円~10万円以上
  • 設置工事費…3万円~
  • 排水処理システム…20万円~
  • 排水処理システムの維持管理契約…7,000円~

排水処理システムの維持管理契約を除いた上の3つが初期費用ということになります。最低でも30万円近くかかり値段は決して安くはありませんが、長い目で見れば魅力的だと感じる人も多いのではないでしょうか。

後付けの場合も基本的な金額は同じですが、排水処理システムの設置工事は新築の際に新設する場合よりも手間がかかってしまうので、費用も上がります。新設の料金に加算して約10万〜30万円程度が目安になってきます。

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ディスポーザーの設置には補助金が支給されることも

さまざまなメリットがあるディスポーザーは設置を推進している自治体も多く、補助金が支給されることもあります。

北海道沼田町では指定された業者からディスポーザーを購入し、設置した世帯に25,000円が支給されます。中学生以下の子どもを扶養している世帯の場合は50,000円です。

東京都葛飾区ではディスポーザー(東京都が設置を認めたもの)を含む、生ごみ処理機の購入に補助金が支給されます。20,000円を上限とする、本体価格の2分の1です。

もちろんすべての自治体が、こうした取り組みを行っているわけではありません。前述の通り、設置を許可していない自治体もあります。

自分が住む自治体、引っ越しを考えている自治体がディスポーザーに対してどのような考えを持っているのか、確認してみてください。

補助金が出る場合も、事前の確認は怠らないようにしましょう。こうした補助金は、条件によっては適用されない場合や定員が定められている場合があります。

まとめ

ディスポーザーに野菜を捨てる様子
ディスポーザーについて、どのような設備なのか、使い方をはじめ、設置の条件、費用に至るまで紹介してきました。デメリットや注意点などもありますが、非常に有用なものだということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

生ごみ処理の労力の削減、衛生の保持、地球環境へのやさしさなど、さまざまなメリットがあります。条件が許すのであれば、ぜひ導入を検討してみてください。この記事が、その一助になれば幸いです。

ディスポーザーを導入した後の交換時期や修理についてこちらの記事で紹介していますので是非参考にしてみてください。そのほかにも自動給水式と手動式の違いについても解説してあります。

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