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トイレの水量(水位)調整方法!水が止まらない・流れない原因と直し方を解説:イメージ
水漏れ豆知識 更新日:2026年2月18日

トイレの水量(水位)調整方法!水が止まらない・流れない原因と直し方を解説

「トイレの水がチョロチョロと流れ続けて止まらない」 「最近、水の勢いが弱くてトイレットペーパーが残ってしまう」毎日使うトイレでこのような不調が起きると不安になりますよね。実はその原因、タンク内の「水量(水位)」が適正でないことが関係しているかもしれません。

トイレタンクの水量は、正しい手順を知っていれば自分で調整できる場合があります。しかし、仕組みを理解せずに触ってしまうと、水漏れが悪化したり部品を破損させたりするリスクもあります。

この記事では、水道修理のプロが「正しい水位の確認方法」と「自分でできる調整手順」を丁寧に解説します。自分で直せる範囲と、業者に頼むべき危険なサインもしっかりとお伝えしますので、まずは現状の確認から始めてみましょう。
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目次

トイレの水量(水位)がおかしい?調整が必要な2つのサイン

トイレの水量調整を考えるきっかけは、大きく分けて「水が多すぎる(止まらない)」場合と「水が少なすぎる(流れない)」場合の2パターンがあります。まずは、ご自宅のトイレがどちらの状態なのか確認してみましょう。水位の異常は、放置すると水道代の高騰や深刻な詰まりトラブルにつながるため、早めの確認が大切です。

以下の症状がある場合は水位調整が必要です。

  • 水が止まらない・水位が高い:タンクの中で水が溢れそうになっている、または便器内にずっと水が流れ続けている状態です。余分な水が排水され続けているため、水道代が無駄にかかっています。
  • 流れが悪い・水位が低い:レバーを回しても水の勢いが弱く、汚物やトイレットペーパーが一度で流しきれない状態です。節水にはなりますが、排水管の途中で詰まりを引き起こすリスクが高くなります。

まずはタンク内の水位を確認!適正位置の目安とは

調整作業を始める前に、現在の水位がメーカーの定める「適正範囲」にあるかどうかを確認しましょう。感覚だけで調整するのは危険です。タンクのフタを開けて内部を覗くだけで判断できますので、まずは以下の手順でチェックしてみてください。

標準水位(WL)の見方と確認手順

タンク内には、水が溢れるのを防ぐために「オーバーフロー管」という親指ほどの太さの筒が立っています。この管を目印にして、現在の水位が正常かどうかを判断します。

水位の確認手順
  • 準備:マイナスドライバーなどで止水栓を閉め、給水を止めます。
  • フタを開ける:タンクのフタを垂直に持ち上げて外します。手洗い金具付きの場合は、裏側にホースがつながっていることがあるので、無理に引っ張らないよう注意してください。
  • マークを探す:オーバーフロー管に「WL(Water Level)」という線や「ここまで」という刻印がないか探します。
  • 判定する:水面がWL線の位置にあれば正常です。線がない場合は、オーバーフロー管の先端から2〜3cm下が適正水位の目安となります。

水位が高すぎる場合は、水面がオーバーフロー管の先端ギリギリ、あるいは管の中に流れ込んでいる状態です。これが「水が止まらない」原因です。

水位が低すぎる場合は、水面がオーバーフロー管の先端から4cm以上低い、あるいはタンクの半分程度しかない状態です。これでは洗浄力が不足します。

【タイプ別】自分でできるトイレの水量調整方法

水位の調整方法は、タンク内にある「ボールタップ」という給水部品の形状によって異なります。大きく分けて「浮き玉がついた棒があるタイプ」と「浮き玉がない(カバー内蔵)タイプ」の2種類があります。ご自宅のトイレがどちらのタイプか確認し、適切な手順で行ってください。

ボールタップ(浮き玉・支持棒があるタイプ)の調整

古いトイレによく見られる、丸い浮き玉が長い金属製の棒(支持棒)の先についているタイプです。このタイプは、浮き玉の位置を調整することで水位を変えられます。

調整の手順
  • タンクを空にする:止水栓を閉めた状態でレバーを回し、タンク内の水を流して作業しやすくします。
  • 調整リング・ネジを探す:ボールタップの根元(浮き玉の棒の付け根)に、指で回せるリングや、ドライバーで回せるネジがあるか確認します。
  • 調整する:
    • リングがある場合:リングを引き上げながら回します。一般的に、水位を下げるには「閉まる方向(右回り)」へ回します。
    • ネジがある場合:ドライバーで回します。製品によりますが、時計回りに回すと水位が下がることが多いです。
  • 確認:止水栓を少し開けて水を溜め、水位が変わったか確認します。

※長年使用されている場合、支持棒が弱っていることがあります。

支持棒を曲げる際の注意

調整ネジがない古いタイプでは、支持棒を「く」の字に曲げて浮き玉の位置を下げる方法があります。しかし、金属疲労している棒に力を加えると根元から折れてしまうリスクがあります。棒が折れると水が噴き出して止まらなくなるため、自信がない場合は無理をせず業者へ相談してください。

水位調整リング(浮き玉なし・樹脂タンクタイプ)の調整

最近のトイレ(LIXIL/INAXやTOTOの新型)に多いタイプで、浮き玉が見えない、または円筒形のケースに入っています。このタイプは調整が比較的簡単になるよう設計されています。

調整の手順
  • 調整リングの操作:給水管の接続部付近や、ボールタップの上部にダイヤル式の「水位調整リング」があります。
  • ロック解除と回転:多くの機種で、リングを引き上げながら回すことでロックが外れます。メーカーによって回転方向が異なりますが、例えばLIXIL製などでは「右(時計回り)に回すと水位が下がり、左に回すと上がる」仕様が一般的です。
  • ロックと確認:リングを回したらカチッと音がする位置まで戻してロックし、止水栓を開けて実際に水を溜めて水位を確認します。

※操作自体は簡単ですが、部品の状態によっては注意が必要です。

樹脂部品は経年劣化で固着していることがあります。無理に回すと割れてしまうため、指で回らないほど固い場合は無理をせず、プロに依頼することをおすすめします。

調整しても直らない?考えられる3つの原因と対処法

手順通りに調整しても水位が変わらない、あるいは水が止まらない場合は、設定の問題ではなく「部品の寿命・故障」が原因です。特に以下の3つの部品は消耗品であり、設置から10年前後で交換が必要になります。無理に調整を続けると被害が拡大するため、原因の見極めが重要です。

ボールタップや浮き玉の劣化・故障

ボールタップ本体や内部のピストン、パッキンが摩耗していると、いくら浮き玉の位置を調整しても水は完全に止まりません。

浮き玉の破損
浮き玉にヒビが入り、中に水が溜まってしまうと、浮力が失われて沈んでしまいます。振ってみて内部からチャプチャプ音がする場合は交換が必要です。
バルブの摩耗
浮き玉を手で持ち上げて強制的に給水を止める動作をしても、水が「シュー」と出続ける場合は、ボールタップ内部の弁が壊れています。

この場合はボールタップごとの交換が必要です。ホームセンターなどで購入してDIYも可能ですが、配管のサイズや給水方式が適合する製品を選ぶのが難しいため注意が必要です。

ゴムフロート(フロートバルブ)の劣化

タンクの底で排水口のフタをしている「ゴムフロート(黒いゴム玉)」も劣化します。これが劣化すると隙間から水が漏れ続け、結果としてタンクの水位が下がり、それを補給するためにボールタップが作動し続けるという悪循環が起きます。

劣化のサイン
  • 手で触ると黒いインクのような汚れが付く(ゴムが溶けている)。
  • ゴムが変形している、またはボロボロ崩れる。
  • 便器の中に常にチョロチョロと水が流れている。

これはボールタップの調整では直りません。ゴムフロート(またはフロートバルブ)の交換が必要です。

オーバーフロー管の破損

タンク内の細長い筒(オーバーフロー管)が根元で折れたり、ヒビが入ったりしているケースです。経年劣化でプラスチックが脆くなっている状態で、掃除中にブラシをぶつけたりした衝撃で破損することがあります。

この場合はすぐに業者へ連絡をしましょう。オーバーフロー管が破損すると、水は筒の亀裂から常に便器へ流れ込みます。この部品の交換には、タンクを便器から取り外す大掛かりな作業が必要です。

タンクは非常に重く、脱着に失敗すると便器ごと割れてしまう危険があるため、DIYでの修理は極めて困難です。直ちに専門業者へ依頼してください。

【警告】ペットボトルでの節水・水量調整は絶対NG!

節約のために「水を入れたペットボトルをタンクに入れて水かさを増す」という裏技がテレビやネットで紹介されることがありますが、これはプロの視点からは「絶対にやってはいけない」危険行為です。一時的な節水効果よりも、故障による修理費の方が高くついてしまいます。

ペットボトルが引き起こす3つのトラブル

  • 内部部品の破損:タンク内は水を流すたびに激しい水流が発生します。固定されていないペットボトルが動き回り、ボールタップや浮き玉にぶつかって動作不良や破損を引き起こします。
  • 水漏れ・詰まりの原因:ペットボトルのラベルがふやけて剥がれ、排水弁やフィルターに詰まるトラブルが多発しています。また、排水弁の鎖に絡まり、水が止まらなくなることもあります。
  • 汚物が詰まる:トイレは計算された水量で汚物を下水管まで押し流しています。無理に水量を減らすと、汚物が排水管の途中で止まり、深刻な詰まりを引き起こします。
節水をしたい場合は、最新の節水型トイレへの交換や、メーカーが販売している正規の節水パーツの使用を検討してください。

自力解決が難しいなら?業者依頼の費用相場と判断基準

原因が特定できない、部品が固着して外れない、タンクの脱着が必要といった場合は、無理をせずプロに任せるのが安心です。ここでは、イースマイルなどの信頼できる水道修理業者に依頼した場合の料金相場と、依頼すべき判断基準を解説します。

業者に依頼した場合の料金目安

修理費用は一般的に「作業料金」+「部品代」+「(場合により)廃材処分費」などで構成されます。

パッキン交換・調整のみ
目安:4,000円〜8,000円程度。比較的軽微な作業です。
ボールタップ・フロートバルブ交換
目安:8,000円〜16,000円程度(部品代含む)。最も多い修理ケースです。
タンク脱着を伴う修理(オーバーフロー管交換など)
目安:16,000円〜30,000円程度。技術力が必要な重作業になります。

これらはあくまで目安です。業者によっては「基本料金」や「出張費」が別途かかる場合があります。イースマイルでは、出張費・お見積もり・キャンセル料は無料ですので、まずは正確な金額を確認することをおすすめします。

こんな時は迷わずプロへ!依頼の判断基準

以下の状況であれば、DIYは諦めてすぐに業者へ連絡してください。被害を最小限に抑えることが最優先です。

  • 水が噴き出していて止まらない:止水栓が固くて回らない場合も含め、緊急対応が必要です。
  • タンクや便器にヒビ割れがある:触ると割れが広がり、大量の水漏れで階下浸水などの損害賠償問題に発展する恐れがあります。
  • 部品交換しても直らない:原因が給水管や排水管など、見えない部分にある可能性があります。
  • 10年以上メンテナンスしていない:一箇所を直しても、すぐに別の場所(パッキンや配管)が壊れる連鎖故障が起きがちです。プロによる全体点検が、結果的に安上がりで長持ちします。

まとめ|トイレの水量調整は正しく判断を

トイレの水量調整は、止水栓を閉めてWL(標準水位)ラインを確認することが基本です。水位が高い場合はボールタップの調整、低い場合はゴムフロートなど部品の劣化を疑い、WLラインを目安に調整しましょう。ペットボトルを使った節水方法は故障の原因になるため避ける必要があります。

また、10年以上使用しているトイレや、タンクの取り外しが必要な不具合は、無理に自分で対応せずプロに依頼するのが安心です。水漏れや不調を放置すると、水道代の増加や突然トイレが使えなくなる恐れもあります。不安を感じたら、24時間365日対応のイースマイルへ早めに相談しましょう。

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