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エコキュートの工事費込み価格相場って?タンク容量は何Lを選ぶべき?:イメージ
お役立ち 更新日:2023年11月9日

エコキュートの工事費込み価格相場って?タンク容量は何Lを選ぶべき?

パナソニック・日立・ダイキン・三菱などのメーカーから発売されている「エコキュート」は、ヒートポンプ技術によって大気中の熱を利用してお湯を沸かす給湯器です。

給湯にかかる費用が比較的安く、ランニングコストを抑えられるので導入を検討している方もたくさんおられるのではないでしょうか。自宅に設置されていたエコキュートが古くなり、故障する前に買い替えるか迷っている方もおられるでしょう。一般的なガス給湯器は10万円未満で導入できる製品も存在しますが、エコキュートを導入する際には、数十万円ほどのある程度まとまった費用が必要です。

今回の記事では、エコキュートの工事費込みの価格相場をご紹介しています。エコキュートの購入や工事の費用などにいくらかかるか不安で、導入するか悩んでいる方は参考にしてみてください。

さらにエコキュートを設置するメリットや種類ごとの解説も行っています。また、エコキュートは製品ごとに備えている貯湯タンクの容量が異なります。購入する際の貯湯タンク容量の選び方についても記載しているので、事前にチェックしてみましょう。
目次
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そもそも「エコキュート」って何?

エコキュートのイメージ写真
エコキュートは関西電力の登録商標ですが、パナソニック・日立・ダイキン・三菱・東芝・コロナなどさまざまなメーカーが製造しているヒートポンプ式給湯器の愛称として使われています。

正式名称は「自然冷媒ヒートポンプ給湯機」といい、一般的にヒートポンプと貯湯タンク、2種類のユニットから成り立っています。自然冷媒とは冷蔵や冷凍、空調などで利用できる冷媒のなかでも自然界に存在する物質のことをいい、基本的には二酸化炭素が使われています。

エコキュートは、エアコンでも活用されているヒートポンプ技術によって、空気の力でお湯を沸かせるのが特徴です。ヒートポンプ技術によってお湯を沸かす仕組みは以下に記載しているので、確認してみましょう。

ヒートポンプ技術によってお湯を沸かす仕組み
  1. 大気中の空気がもつ熱をヒートポンプユニット内にある熱交換器の冷媒に取り込みます
  2. 熱を取り込んだ冷媒をヒートポンプ内の圧縮機で圧縮することでさらに高温にします
  3. 高温になった冷媒が水側熱交換機を通って熱を水に伝え、お湯にします
  4. 作られた65~90℃ほどのお湯は貯湯タンクで保温されます(熱を移した冷媒は減圧されて温度が下がり、熱交換器へと戻ります)
  5. お風呂・キッチン・洗面などにお湯を送ります

貯湯タンク内で保温されているお湯は、設定されている温度にあわせて水を混ぜてからお風呂・キッチン・洗面などに送られます。ガスで水を温めるガス給湯器や電気を使ってお湯を沸かす電気温水器とは異なり、空気の熱でお湯を沸かせるエコキュートはランニングコストを抑えたい場合におすすめです。また、ガスや灯油等を使用せず給湯できる点でも注目を集めています。

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エコキュートの特徴や設置するメリット

meritと書かれた付箋の写真
エコキュートがもつ最大の特徴は、自然エネルギーである空気中の熱を利用してお湯が作れることです。熱を取り込んでお湯を作るヒートポンプユニットとお湯を貯めておく貯湯ユニットからなり、室外に設置するのが一般的です。

設置スペースがある程度必要になる点や導入時にかかる費用が比較的高額などの懸念点はありますが、多数のメリットも存在します。以下にエコキュートを設置した場合に得られるメリットを記載しているので、導入を検討している方は参考にしてみてください。

1、環境にやさしい
再生可能な自然エネルギーである空気中の熱を利用してお湯を沸かすエコキュートは、環境にやさしいのが魅力です。地球温暖化対策としても注目されている設備なので、環境を気にしている方にもおすすめです。

2、省エネ効果が高く、光熱費を抑えられる
空気中の熱を利用して少ない電力でお湯を作れるので、電気代を節約できます。また、電気代の安い夜間にお湯を沸かして貯湯タンクに溜めておけるのも魅力です。電気代は電力需要の高い昼間よりも夜間の方が価格がリーズナブルです。エコキュートの運転は主に夜間に行われるので、効率よく電気代を抑えられます。

さらにエコキュートはガス給湯器や電気温水器と違い、ガスやヒーターを使用しないのもポイントです。ガス代や灯油代などが発生してしまう心配がなく、電気代と水道代のみで運用が可能です。

3、管理がしやすい
エコキュートは電源スイッチや給湯スイッチを押さなくても蛇口をひねるだけでお湯が出せます。また、導入すればボタン操作で簡単にお湯の温度や浴槽に溜める湯量を設定できます。幼い子供さんや高齢者の方でも操作法が理解しやすく、安心して利用できる点でも人気を集めています。

4、貯湯タンクに保温されているお湯は、緊急時に使用できる
エコキュートが備えている貯湯タンクの容量は製品ごとに異なりますが、常時多量のお湯や水が貯蔵されています。災害時に水道が使えなくなった際にタンク内の水を生活用水として利用できる点もメリットです。

5、作動音が静か
エコキュートが稼動する際の騒音は約38dBと図書館と同じレベルといわれています。お湯を沸かす際の音を気にする必要がない点も魅力です。

6、補助金が出る場合がある
省エネ性能が高く災害時にも便利なエコキュートは、導入する際に補助金を得られる可能性があります。受けられる補助金は自治体ごとに定められており、条件もそれぞれ異なるので事前に住んでいる地域の補助金情報を把握しておきましょう。

エコキュートの種類

青空と様々な方向に向く矢印の写真
エコキュートには、オートタイプ・フルオートタイプ・給湯専用タイプなど複数の種類が存在します。各タイプごとに搭載されている機能が異なるだけでなく価格にも差があるので、導入する際は事前に各タイプの特徴を抑えて使用に適した製品を選ぶのがおすすめです。

以下の項目でタイプごとの特徴を解説しているので、参考にしてみてください。また、下記項目とは別に「多機能タイプ」と呼ばれるエコキュートも存在します。多機能タイプは自動お湯張り・床暖房・浴室暖房・乾燥などの機能を備えているので、温水式電気床暖房や浴室暖房を設置する場合、オール電化住宅へのリフォームを検討している場合に適しています。

オートタイプ

「オートタイプ」はセミオートやエコオートとも呼ばれ、価格帯はミドルクラスに属するタイプです。自動お湯張りや足し湯などを自動で行える機能を備えており、ある程度使い勝手に優れているのが特徴です。

便利な自動機能が利用できるものの、保温や追い炊きなどの機能を搭載していない分、フルオートタイプより安い傾向があります。比較的導入しやすいので、お湯張りができるエコキュートであれば充分という方にもおすすめです。

フルオートタイプ

「フルオートタイプ」は最も高額ながら、自動お湯張り・足し湯・追い炊きなどを自動で行う便利な機能が搭載されているタイプです。お湯の温度が下がったり量が減ったりした場合に自動で調整してくれるので、他のタイプに比べて利便性に優れているのが魅力です。

また、ボタン1つで簡単に操作できるので、幼い子供さんや高齢者のいる家庭に導入するエコキュートとしても便利です。ただし、足し湯や追い炊きが行われるたびに光熱費がかかるので、ランニングコストを抑えたい場合には事前に設定しておきましょう。

一般的な家庭ではフルオートタイプを選択する方が増えているので、まずはフルオートタイプを検討するのがおすすめです。

給湯専用タイプ

「給湯専用タイプ」は、手で蛇口をひねってお湯を出すシンプルな構造を採用しているタイプです。自動お湯張りや追い炊きなどの全自動機能は備えていませんが、比較的価格がリーズナブルなので設置にかかる費用を抑えられるのが特徴です。

予算が限られている場合はもちろん、お湯を沸かす機能さえあれば充分という方にもおすすめです。

また、浴槽のお湯が設定量に達した場合に音声で通知してくれる機能を備えているモデルも発売されています。湯船からお湯があふれてしまうトラブルが心配な方は搭載されている機能をチェックしてみましょう。

エコキュートの価格相場

電卓と二つのハテナマークの写真
エコキュートを導入する際は、本体価格に加えて設置工事にかかる費用を負担する必要があります。導入するエコキュートのタイプや備えている貯湯タンクの容量によって本体価格は異なるので、タイプや容量ごとの価格相場はある程度把握しておきましょう。

ちなみに、タンクの容量を決める際は家族の人数にあわせて選択するのが一般的です。

エコキュート本体の価格は、貯湯タンクの容量だけでなく、製造メーカーによっても価格は左右されるので注意して選択しましょう。

以下の項目では、タンク容量別の本体価格相場に加えて、エコキュートを設置する際の基礎工事の費用相場を記載しているので参考にしてみてください。

基礎工事の費用相場

エコキュートを設置および交換する際には、工事費用が必要になります。導入する際に行う工事には、基礎工事・水道工事・電気工事などの種類があります。

以下に工事によってかかる費用相場を種類別に記載しているので、参考にしてみてください。また、工事費用込みのエコキュート本体価格は下記の項目に記載しています。

1、基礎工事
基礎工事とは、コンクリートでエコキュートの設置場所を舗装する工事のことです。エコキュートは本体にある程度の重量があるだけでなく、貯湯タンクに常時お湯を貯めておくため、設置場所の整備は必須となります。

エコキュートが搭載している貯湯タンクの容量によって必要になる設置スペースのサイズは異なるので、タンク容量や設置場所は事前にチェックしておきましょう。設置場所の整備を行う基礎工事は、一般的に2~4万円ほどの費用がかかります。

2、水道工事
エコキュート設置の際に使用していた古い給湯器を取り外す必要がある場合には、水道工事を行わなければなりません。水道工事とは、給湯器の撤去や排水などの配管工事および浴槽循環口の設置などを指す工事です。

水道工事を行う際の費用相場は10万円ほどですが、基礎工事とあわせると12〜14万円ほどの費用がかかるので注意しておきましょう。

3、電気工事
エコキュートでお湯を沸かす際には200Vの電力が必要になります。一般家庭では100V電源が採用されているので、エコキュート導入の際には200V電源を使用するために専用回路や配線を敷く電気工事を行わなければなりません。

電気工事を行う際は、分電盤工事が必要な場合に3~6万円、200Vの配線引き込みが必要な場合に3~4万円の費用がかかります。また、石油給湯器やガス給湯器からエコキュートに変更する場合は、取り外す際の費用を含めて合計で15万円程度の費用がかかるので注意しましょう。

工事費用込みのエコキュート設置コストは平均で50万ほどなので、あらかじめ考慮して予算を組んでおきましょう。

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【300L】エコキュートの相場価格

「300L」のタンク容量を備えたエコキュートはラインナップが比較的少なめですが、三菱やコロナ、パナソニックなどのメーカーが製造しています。

使用温度42℃、給水温度8℃の場合、300Lタンクを備えたエコキュートで実際に使用できる湯量は約504Lなので、2~4人の家族で使用する場合に適しています。以下に貯湯タンク容量が300Lのエコキュート本体価格相場を記載しているので、導入する際は参考にしてみてください。

フルオートタイプ:18~33万円

【370L】エコキュートの相場価格

「370L」のタンク容量を備えたエコキュートは、三菱やコロナ、パナソニック、ダイキン、日立、東芝などのメーカーが製造しています。

使用温度42℃、給水温度8℃の場合、370Lタンクを備えたエコキュートで実際に使用できる湯量は約621Lなので、3~5人の家族で使用する場合に適しています。以下に貯湯タンク容量が370Lのエコキュート本体価格相場を記載しているので、導入する際に参考にしてみてください。

給湯専用タイプ:16~33万円
オートタイプ:16.5~26万円
フルオートタイプ:17~45万円

【460L】エコキュートの相場価格

「460L」のタンク容量を備えたエコキュートは、三菱やコロナ、パナソニック、ダイキン、日立、東芝などのメーカーが製造しています。

使用温度42℃、給水温度8℃の場合、460Lタンクを備えたエコキュートで実際に使用できる湯量は約772Lなので、4~7人の家族で使用する場合に適しています。以下に貯湯タンク容量が460Lのエコキュート本体価格相場を記載しているので、導入する際に参考にしてみてください。

給湯専用タイプ:17~36万円
オートタイプ:18~30万円
フルオートタイプ:19~50万円

【550L】エコキュートの相場価格

「550L」のタンク容量を備えたエコキュートは、三菱やパナソニック、日立、東芝などのメーカーが製造しています。

使用温度42℃、給水温度8℃の場合、550Lタンクを備えたエコキュートで実際に使用できる湯量は約924Lなので、5~8人の家族で使用する場合に適しています。以下に貯湯タンク容量が550Lのエコキュート本体価格相場を記載しているので、導入する際に参考にしてみてください。

給湯専用タイプ:18.5~22.5万円
フルオートタイプ:21~46.5万円

気になるエコキュート導入時の電気代とは

電卓と電球の写真
エコキュートは導入する際にかかるコストは高めですが、空気中の熱を利用してお湯を沸かすため、ランニングコストを抑えられるメリットがあります。現在使用している給湯器に比べてどの程度光熱費を節約できるか知りたい場合には、エコキュートを導入した際の電気代を確認する必要があります。

エコキュートを使用する際にかかる電気代は、毎月1,000~3,000円ほどです。ガス給湯器に比べると7割ほどランニングコストを節約できる計算になります。

また、電気代の安い夜間にお湯を沸かす場合や太陽光によって発電した電気を利用して給湯を行う場合、オール電化にリフォームしてガスの基本料金を節約する場合などは、さらに光熱費を節約できるので検討してみてください。

エコキュートを使用する際の電気代や節約できる金額が確認できたら、導入時にかかるコストと比較するのがおすすめです。本体購入や工事にかかった費用と抑えられるランニングコストの額を比較し、エコキュートを何年使用すると得になるか費用対効果をシュミレ―ションしてみましょう。

LPガス(プロパンガス)を利用している場合は、エコキュートの導入によってランニングコストを節約できるのが一般的です。ただし、都市ガスを利用している場合はケースによって節約できるかどうかが異なるので注意しましょう。

エコキュートの寿命ってどれくらい?

人の人形とハテナマークの写真

エコキュートは、ヒートポンプと貯湯タンクの2種類のユニットで成り立っています。ヒートポンプユニットの寿命は5~15年、貯湯タンクの寿命は10~15年です。よって、エコキュート本体の平均的な耐用年数は13年前後と考えておくのがおすすめです。

ただし、使用頻度や設置されている環境によっては劣化が早く進む場合もあります。故障した際はリモコンにエラー表示が出たり、お湯が上手く沸かせなくなる可能性があるので注意しましょう。

エコキュートが故障した場合の修理費用は、ガス給湯器や電気温水器に比べて高額になる傾向があります。修理にかかるコストをなるべく抑えたい場合には、購入する際に保証期間もしっかりと確認しておくのが重要なポイントです。

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エコキュート導入時に知っておきたい!補助金制度

カードリーダーとパソコンを操作している様子

エコキュートは、自然エネルギーである空気中の熱を利用する給湯方式を採用しているので、地球温暖化にも効果が期待できる給湯器です。環境にやさしい給湯器であるエコキュートは、メリットを記載した項目でも述べましたが、導入する際に各自治体の補助金制度を利用できる可能性があります。

ガス給湯器に比べると導入時のコストが高いエコキュートですが、補助金があれば購入する際のハードルが下がります。導入を検討している場合には、お住まいの自治体で利用できる補助金制度があるか調べてみましょう。

また、補助金を受けるにはいくつかの条件をクリアしている必要があります。エコキュート自体に対する条件のほか、住宅や人に対する条件もあるのでしっかりと確認しておくのが重要です。

〇エコキュート自体に対する条件
1、エコキュートの給湯設備にヒートポンプの仕組みが採用されているか
2、中古やレンタルでなく、未使用のエコキュート導入であるか
3、寒い地域の場合は、寒冷地仕様のエコキュートであるか

〇住宅や人に対する条件
1、補助金をうける市町村へ居住していること
2、市町村税の滞納がないこと
3、同一世帯でエコキュートに関する補助金利用が過去にないこと

なお、補助金制度の申請は、エコキュートを設置する前に行うのが一般的です。補助金の交付が決定するまではエコキュート設置工事を行えないので、注意しましょう。

補助金を申請する際に用意する書類は複数あるので、設置までの期間を逆算して申請する時期を決定するのがおすすめです。

設置した場合の料金シミュレーションは業者に相談

確認をする水道業者の写真
エコキュートを設置する際は、設置場所の確認や導入時にかかる費用、電気料金プランの選び方なども把握しておく必要があります。

また、給湯専用タイプ・オートタイプ・フルオートタイプなどのタイプや備えている貯湯タンクの容量などは製品ごとに異なるので、どのエコキュートを選んでよいか判断できない方もたくさんおられるのではないでしょうか。

エコキュートを導入する際に迷ってしまった場合には、専門の業者に相談してみるのがおすすめです。給湯器に詳しい施工業者に依頼すれば、予算や設置場所周辺の環境、家族の人数に適したエコキュートを数種類ピックアップしてくれます。

どの程度の費用が必要になるか不安な場合はもちろん、別の給湯器と比較したいなどの相談も気軽にできるので、エコキュートの導入を検討している場合にはまず業者に相談してみましょう。

また、エコジョーズとの比較についてはこちらの記事で解説しているので是非参考にしてみてください。

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