蛇口のお役立ちコラム
イースマイル公式サイト TOP > 水漏れのトラブル TOP > 蛇口のお役立ちコラム > 洗面所の蛇口交換は自分でできる?交換方法と注意点をチェック!
洗面所の蛇口交換は自分でできる?交換方法と注意点をチェック!:イメージ
交換

洗面所の蛇口交換は自分でできる?交換方法と注意点をチェック!

洗面所の蛇口から水漏れがしたり、レバーがうまく動かなかったりするとき、そろそろ寿命かなと思うものです。洗面所の蛇口の交換は業者に依頼しなくてはいけないのか、自分でも交換できるものなのでしょうか。洗面所の蛇口の種類と交換可能な蛇口、難しい蛇口はどのようなものか、また具体的な交換方法と必要な工具についてご紹介します。自分で交換する場合の注意点についてもご紹介しますのでご参考ください。
目次

洗面所に使用される蛇口の種類

どこに取り付けられているのかと、取り付けのためにあけられている穴の数によって、5つのタイプに分けることができます。

・単水栓
昔ながらの蛇口タイプで、吐水されるのは水かお湯のどちらか一方です。

・ワンホールタイプ
洗面台にあけた穴に直接蛇口が付いており、穴は1つです。

・ツーホールタイプ
洗面台にあけた穴に直接蛇口が付いており、穴は2つです。

・コンビネーションタイプ
水やお湯を出すレバー部分と吐水口が分離されているタイプです。それぞれが個別に穴が開いており、洗面台部分に設置されています。

・壁付きタイプ
上記でご紹介した他のタイプと違って、壁にあけた穴に蛇口がおさまっています。

基本的にどのタイプも難易度の差はありますが、同じ種類のもの同士であれば自分で交換することは可能です。ただしコンビネーションタイプの場合は、一般のお店などでは取り扱われていないものもありますので、事前に確認が必要です。

蛇口交換前のチェック事項

業者に依頼せず、ご自分で蛇口交換する場合に忘れずに確認すべきことと、取り付けるために必要な道具をご紹介します。

現在の蛇口タイプの把握

現在お使いの蛇口のタイプをよく確認してから新品の蛇口を準備しましょう。
まずはご自宅で使用されているものが、前述のどの種類の蛇口にあたるのかをチェックします。現在付いている種類と同じものにしか交換できませんので、ご注意ください。

確認すべきポイントは、ホールの数とレバーおよびハンドルの数です。特にハンドルが2つあるタイプはそれぞれのハンドルの中心部分から中心部分までの長さを必ず測っておきましょう。

サイズが合わないものを購入すると取り付けができませんので、計測の上、ホームセンターなどで店員に確認してください。あらかじめ、スマホなどで写真を撮っておくと説明しやすいでしょう。それでもサイズが合わなかった時のために、返品や交換が可能かどうかも確認しておくことをおすすめします。

蛇口交換前にそろえるべき工具

以下の工具を準備しておきましょう。

・モンキーレンチまたはウォーターポンププライヤー
単水栓以外の種類の交換時は必ず準備してください。

・六角レンチまたはプラスドライバー
洗面台に直接接続するタイプの蛇口の交換に用います。アダプターを取り付けているねじを取り外すのに必要です。

・シールテープ
単水栓と壁付きタイプでおこりがちな蛇口からの水漏れの予防になります。

・マイナスドライバー
作業前に水道の元栓を閉めるのに用います。

蛇口の交換手順と注意ポイント

交換手順と失敗を無くすために知っておきたい注意点を交えながらご紹介します。

単水栓

1.途中で水があふれないように、水道の元栓を閉めてください。水が溜まっている可能性がありますので、蛇口内に残っている水をすべて出します。

2.古い蛇口の取り外し
水栓と蛇口もしくはハンドルを分離させます。回す方向は反時計回りです。
さびや汚れがある場合は、きれいに掃除してください。これらが残っていると取り付け後に水漏れを起こす原因になりかねません。

3.ワッシャーの取り付けに必要な回転数のチェック
何度回せば固定されるのかを、事前にチェックします。回す方向は時計回りです。
この段階では回数の確認のみですので、一度外します。実際の取り付けをする時に重要ですので、回転数を覚えておきましょう。

4.新しい水栓にシールを貼り付け
利き手と逆の手でシールの端をしっかり固定し、時計回りの向きに指を中央部に入れたまま回転させて貼り付けます。ねじ山を1つ残した状態で巻くことが、水漏れ防止の大事なポイントです。

5.蛇口の接続
先程確認した回数ワッシャーを回して蛇口を固定してください。万が一、多く回した場合、緩めて戻すということができないのでご注意ください。

ワンホールタイプおよびツーホールタイプ

1.洗面台の下にある止水栓か、見つからなければ元栓を閉めてください。

2.古い給水ホースの取り外し
洗面台の下部分に接続ホースがありますので、取り除いていきます。残っている水がこぼれる恐れがありますので、バケツを下に添えておき、ぞうきんを敷いておくことをおすすめします。

3.蛇口を外す

4.新しい蛇口の設置

5. 逆止弁と給水ホースの再接続
逆止弁の交換後に、取り外した給水ホースをもう一度接続します。

コンビネーションタイプ

1.洗面台の下にある止水栓か、見つからなければ元栓を閉めてください。

2.古い給水ホースの取り外し
洗面台の下方にある接続ホースを取り外します。残っている水がこぼれる恐れがありますので、バケツを下に添えておき、ぞうきんを敷いておくことをおすすめします。

3.蛇口と取っ手を取り除く

4.新しい蛇口および取っ手の接続

5.逆止弁と給水ホースの再接続
逆止弁の交換後に、取り外した給水ホースをもう一度接続します。

壁付きタイプ

1.元栓を閉め、水が噴き出さないようにします。

2.古い蛇口の取り外し
クランクを水栓から取り外します。水栓内に残っている水がある可能性に備えて、バケツを下に添えておき、ぞうきんを敷いておくことをおすすめします。
クランクを反時計回りに回して取り外します。その後、さびや汚れが結合部分に残っていることがありますので、きれいに掃除しておきましょう。古いシールテープも剥がします。

3. 新しい蛇口の設置
水漏れを防ぐシールテープをねじ部分に7、8回時計回りに巻き付けます。ねじ山を1つ残して巻いておけば、水漏れの心配がありません。

壁部分にクランクをはめ込んだら角度を整え、水栓部分を設置します。

自分で蛇口交換が難しい場合は?

前述した通り、コンビネーションタイプなど蛇口交換が難しい種類もあります。ご自分で交換した後、水漏れが出てしまうというケースも発生しているようです。

その場合はご自分でどうにかしようとせずに、業者に依頼するようにしましょう。自己流で交換することで、かえって劣化を招いてしまい、洗面台まわりの水漏れにより洗面台自体の寿命を縮めてしまうリスクもあります。

また蛇口の交換を考えている理由が水漏れの場合、パッキンの劣化や緩み、部品の劣化が原因であることも多いものです。その場合、パッキンや部品の交換で修理できることもあります。

不安な場合、まずは一度業者に見てもらうと、二度手間にならないでしょう。

洗面所の蛇口交換をする前には、現在の蛇口の種類を知り、同じ種類のものに取り換えることが大切です。必要な工具と交換方法をご紹介しましたので、ぜひご参考ください。

特に水漏れの場合は、パッキンや部品交換で解決することもあることを知っておきましょう。

フリーダイヤル
「ホームページを見た」で3,000円割引! フリーダイヤル
ページ上部へ
ページ上部へ
当サイトの価格表示は全て(施工実績内料金を除く)、「税別」表示となっております。実際のご請求には、10%の消費税が加算されますので、予めご了承くださいませ。
Close