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水垢落としは原理が分かれば簡単!鏡・ガラス・蛇口の水垢の落とし方:イメージ
お役立ち 更新日:2023年9月7日

水垢落としは原理が分かれば簡単!鏡・ガラス・蛇口の水垢の落とし方

水拭きでしっかり拭いたのに、なかなか落ちないうろこ状の水垢に悩んでいませんか。水垢が付いていると、せっかく掃除をしても見栄えが良くありませんよね。

今回は水垢のでき方から水垢の落とし方まで、徹底的に解説します。どのような道具や洗剤を使うと効果的かについても解説しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
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落としにくい水垢の正体とは?

手書きのハテナマークの写真

落としにくい水垢の正体は、実は水道水です。普段使っている水道水が原因なので、お風呂場や鏡に水垢ができてしまうのは、防ぎようがありません。

普段使っている水道水が、どのようにして落としにくい水垢になってしまうのでしょうか。水道水が、落ちにくい水垢になるメカニズムを紹介します。

水垢のできるメカニズム

水垢は、どのようにしてできるのでしょうか。水垢の原因は、真水にも水道水にも含まれているミネラルです。

真水にも水道水にも、微量ですがカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが含まれています。蒸留水でない限り、水にはミネラルが含まれているのです。

水は蒸発すると気体になりますが、含まれていたミネラルは固体として残ります。そのミネラルが、水垢の原因になるのです。1回の蒸発で残るミネラルの量はわずかでも、日々の積み重ねで目に見える大きさになります。

みなさんが見ている水垢は、日々の積み重ねで育ったミネラルの塊なのです。

水垢の成分

水垢は水が蒸発した後に残ったミネラルですが、具体的にどのようなミネラルが含まれているのでしょうか。ここでは水垢に含まれているミネラルと、それぞれの汚れとしての特徴を紹介します。

・カルシウム
カルシウムは水垢に多く含まれており、汚れの主な原因です。カルシウムは垢やフケに含まれる脂肪酸と混ざると、炭酸カルシウムと呼ばれるものに変化します。

炭酸カルシウムは、白くざらざらとした汚れが特徴です。放置すると、汚れがどんどん積み重なっていきます。

・ケイ素
ケイ素は、ケイ酸となって他のミネラルと化合物を生成します。この化合物が積み重なると、より頑固な水垢になります。

炭酸カルシウムと同じ白い汚れですが、ケイ酸カルシウムは炭酸カルシウムと違う物質なので、汚れの落とし方が異なります。

・マグネシウム
マグネシウムは硬水に多く含まれており、他のミネラルと化合物を生成し、汚れとして現れます。

マグネシウムは他のミネラルと化合し、炭酸マグネシウムに変化します。炭酸マグネシウムは炭酸カルシウムに似ており、落ちやすい汚れです。

他には、カリウムやナトリウムなどがあります。水質は地域によって違うため、含まれている成分も異なります。成分に合わせて掃除を行うと汚れを落としやすいため、それぞれに適した掃除方法を知っておくことが大切です。

水垢はなぜ「しつこい」のか?

前述のとおり、水垢はミネラルが固まってできたものです。ミネラルは金属元素で、金属の元になるものです。よって積み重なると金属の塊になるため、なかなか汚れが落ちません。

金属の塊になると、布で拭いたくらいではなかなか汚れが落ちません。特に主成分である炭酸カルシウムは、水やお湯にはほとんど溶けません。炭酸カルシウムの元は浄水場の次亜塩素酸であり、普段は表面には出てこないのですが、出てくると非常に厄介です。

特殊な水垢

水垢は主に水道水が蒸発してできますが、それとは異なる特殊な水垢もあります。

例えば水回りでは、石けんや洗剤と結合した金属石けんと呼ばれる水垢もあります。また自動車では、大気中の汚れやケア用の薬剤が混ざった、性質が異なる水垢もあります。

性質が異なる水垢は汚れの落とし方も異なり、それぞれ異なるアプローチが求められます。

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水垢落としの2大手段

洗面所の水垢を落としている写真

水垢は種類によって汚れの落とし方が変わりますが、水垢の主な原因は水に含まれるミネラルなので、汚れの落とし方は大きく2つに分かれます。ここでは、それぞれの汚れの落とし方の原理を紹介します。

酸で溶かす

1つ目は、酸で溶かす方法です。水垢は金属が析出してできたものであり、アルカリ性です。

そのため、酸性のものに触れると中和して汚れが解けます。汚れを落とす力は、酸性の強さに比例します。炭酸カルシウムが原因の汚れに、よく使われる方法です。

削って落とす

2つ目は、汚れを削って落とす方法です。水垢は金属の塊ですが、力を加えると削り落とすことができます。酸では解けない汚れに使う方法です。

ただし、この方法は床や壁の表面を傷つけてしまうことがあるので、注意が必要です。この方法で水垢の汚れを落とす場合は、汚れだけを削るようにしましょう。

水垢落としに使える洗剤・薬品

三種類の洗剤の写真

水垢の落とし方の原理を理解したら、道具を使って水垢を落としましょう。水垢落としには、洗剤や道具が必要です。まず、必要な洗剤を紹介します。

水垢にはまずクエン酸

試しやすい洗剤に、クエン酸があります。クエン酸は酸性の物質ですが、肌に触れても影響が少ないため手軽に使えます。クエン酸は、ドラッグストアなどで購入できます。

小さじ1杯のクエン酸に、約200mlの水を入れて混ぜます。スプレーボトルに入れると使いやすいので、おすすめです。

ちなみにクエン酸が含まれている酢やレモン水でも、水垢の汚れを落とすことができます。
しかし、酢やレモン水にはクエン酸だけでなく、他の成分も含まれています。そのため、においが付いたり、金属を溶かしたりするので使う場合は注意が必要です。

研磨力もある重曹

重曹は、汚れを削って落とす方法に使えます。重層自体はアルカリ性ですが、粉タイプの重曹は水分を吸収しないため、粉のままクレンザーとして使えます。

また、重曹にはさまざまな汚れ落としの成分が含まれているため、油性の汚れが混ざっている場合にも使えます。水垢の部分に重曹をふりかけ、丸めたラップで磨くと効果的です。

重曹は白い水垢だけでなく黒いベトつきなど、いろいろな汚れが含まれている場合におすすめです。

削って落とすならクレンザー

クレンザーは、削って汚れを落とす方法で使う洗剤の代表です。クレンザーは細かい粒でできている洗剤なので、水垢によく絡みます。水を流せる場所だと、特に効果があります。

水垢が気になる場所にクレンザーを振りかけ、床や壁を傷つけないように気を付けながら、スポンジなどでゆっくりこすります。水垢が落ちたら、水で流します。

削る力が強いため頑固な汚れでもそぎ落とせますが、床や壁を傷つけてしまうことがあります。クレンザーを使う時は、ゆっくりこするのがコツです。

手頃で穏やかな研磨力の歯磨き粉

家にある手頃なもので掃除したい場合は、歯磨き粉がおすすめです。ほとんどの家にあり、クレンザーほどではありませんが、研磨力は十分あります。

特にシンクなどの細かい部分は、歯磨き粉と歯ブラシを使って掃除するのがおすすめです。どちらも家で毎日使うものなので、すぐに用意できるでしょう。やり方は、後ほど詳しく解説します。

歯磨き粉はとても便利ですが、スクラブ入りのものは床や壁を傷つけやすいため、注意が必要です。できれば、スクラブが入っていない歯磨き粉を使うことをおすすめします。

水垢落としに便利なグッズ

水垢を落とす道具の写真

先ほどは洗剤を紹介しましたが、ここでは便利グッズを紹介します。家にあるものでも、工夫すれば非常に便利な水垢落としグッズになります。ぜひ試してみてください。

薬剤なしで削り落とせるメラミンスポンジ

汚れを削り落とす場合は、メラミンスポンジがあると便利です。メラミンスポンジとは、「メラミンフォーム」と呼ばれる素材で作られているスポンジです。

この「メラミンフォーム」は原料となる「メラミン樹脂」をミクロン単位で発泡させることで生まれる高い硬度かつきめ細かい網目状の骨格構造を特長とした素材です。

引用:LEC「メラミンスポンジとは?使用方法や注意点などをご紹介!」

メラミンスポンジは素材自体の研磨力が強いため、水で濡らして使うだけでも効果があります。その分、シンクや床の素材によっては傷がつくことがあるため、確認してから使うようにしましょう。

解かすパワーを倍増させるキッチンペーパー

酸で解かして汚れを落とす場合は、水垢と酸を長い時間接触させるのがコツです。しかし、鏡や壁だと酸性の洗剤が流れ落ちてしまいます。そんな時に使えるのが、キッチンペーパーです。

キッチンペーパーに酸性の洗剤を含ませて鏡や壁に貼り付けると、洗剤はほとんど流れ落ちません。長時間貼り付けておけるので、床に対して垂直な鏡や壁に、ぜひ使ってください。

細部には古くなった歯ブラシ

身近にあるもので掃除をしたい場合は、古くなった歯ブラシがおすすめです。昔からよく掃除に使われていますが、細かい部分をこすったり、小さい水垢を落としたりする際にも非常に便利です。

歯ブラシは手が届きにくい部分でも、表面を傷つけずに研磨できます。床や壁に接する部分が小さいため扱いやすく、コントロールしやすいこともポイントです。

使う場合は歯ブラシだけでなく、重曹や歯磨き粉などの研磨剤も使うとよいでしょう。使いやすいといっても、傷つきやすいことに変わりはないので注意して使いましょう。

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家の中の水垢の落とし方

洗面所の水垢を落とす女性の写真

家庭内で水垢が気になる場所といえば、シンクや蛇口、鏡、窓ガラスなどでしょう。ここでは、それぞれの場所の水垢の落とし方の手順を解説します。酸で解かして落とすやり方と、研磨して落とすやり方に分けて説明します。

酸でパックして水垢を落とす

まずは、酸で解かして水垢を落とす方法から見ていきましょう。酸で水垢を落とす場合は、以下の道具や材料を用意しておくことをおすすめします。

おすすめの洗剤・道具

酸を使う方法では、以下のような道具を用意します。

  • スプレーボトル
  • キッチンペーパー
  • やわらかいスポンジ(メラミンスポンジなど)

これから紹介するのは、先ほど紹介した汚れの原理を使った掃除方法です。そのため、どの場面でも使える方法といえます。

配合

酸を使って汚れを落とす場合は、酸性の洗剤が必要です。ここでは、自宅でも手軽に作れるクエン酸水と、酢水の配合を紹介します。

クエン酸水と酢水の配合は、以下のとおりです。

・クエン酸水
コップの中に小さじ1杯のクエン酸を入れ、水200mlを入れて混ぜる。

・酢水
コップの中に水100mlと酢100mlを入れて混ぜる。(水と酢は1:1)

掃除の手順

掃除の手順を見ていきましょう。特に蛇口や鏡など、水回りの汚れに使えます。掃除をする前に表面を拭き、大きい汚れを落としてから行いましょう。

  1. クエン酸水・酢水をスプレーボトルに入れる
  2. ガラスや水回りなど、水垢が気になる場所にクエン酸水・酢水を吹きかける
  3. そこにキッチンペーパーを貼り付け、キッチンペーパーにクエン酸水・酢水を浸み込ませる
  4. 1時間程度放置する
  5. 水垢が柔らかくなったことを確認し、スポンジなどでやさしくこすって水垢を落とす
  6. 水できれいに洗い流す

注意点

蛇口やシンクの掃除をする際に酸性の洗剤を使う場合は、注意が必要です。酸は金属に反応するため、強い酸性の洗剤を使うと蛇口やシンクの金属が傷むことがあります。

洗剤が残っていると、それがまた水垢になってしまうので、しっかり洗い流しましょう。

ソフトに研磨して水垢を落とす

続いて、汚れを削って落とす方法を解説します。汚れを削って落とす場合も、先ほど紹介した洗剤や道具を使うと効率的です。

酸で溶かす方法で汚れが落ちない場合は、削って落とす方法を試してください。

おすすめの洗剤・道具

研磨する時は、洗剤を使うことをおすすめします。ただし、使う場面を選ばないと表面を傷つけてしまうことがあるので、十分注意しましょう。

重曹・歯磨き粉

重曹と歯磨き粉は固くなりすぎないため、どの場面でも使えます。使う洗剤に困った場合は、重曹や歯磨き粉を使いましょう。

鏡や蛇口、シンクなど、どの場所でも使えます。重曹は、油性の頑固な汚れも落とせる優れものです。

クレンザー

クレンザーは、頑固な汚れを落とす場合におすすめしたい研磨剤です。ただし、事前に研磨率を確認してから使ってください。

シンクや水回りには、研磨率が20%前後のクリームタイプがおすすめです。クリームタイプは、粉やペーストに比べて研磨率が低く、表面が傷つきにくいからです。

ガラスは他の場所に比べて傷つきやすいので、注意が必要です。ガラスの水垢を落としたい場合は、クレンザーは避けたほうがよいでしょう。

重曹水の作り方

重曹水は水垢だけでなく油汚れも落とせるので、研磨するための重曹だけでなく、重曹水も作っておくことをおすすめします。

重曹水は、水100mlに小さじ1杯の重曹を溶かして作ります。

掃除の手順

ここでは、どの場面でも掃除をしやすい重曹を使った掃除方法を紹介します。

  1. スポンジに重曹水を含ませる
  2. 水垢が気になる場所をこする(場合によっては水垢に重曹の粉末を直接かけてこする)
  3. 磨いた場所を水ですすぐ
  4. 水分を拭き取る

注意点

研磨には基本的にスポンジを使いますが、手が届きにくい場所は古い歯ブラシを使いましょう。無理をすると水垢以外の場所をこすってしまい、傷がつくおそれがあるからです。

ガラスや鏡など傷がつきやすい場所は、なるべく歯磨き粉や重曹を使いましょう。

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水垢を予防する方法

CHECKの付箋が張られたノートの写真

ここまで、水垢の汚れを落とす方法を紹介してきました。水垢の汚れを落としたら、次は水垢を予防する方法もぜひ試してください。

水垢を予防することで掃除の頻度が減り、清潔な状態を長く保てます。ここでは、水垢を予防する方法を2つ紹介します。

乾く前に拭き取る

水垢を予防するためには、水分が乾く前に拭き取ることが大切です。誰でもすぐに実践できる方法なので、おすすめです。

水垢の汚れを落とすのは、非常に手間がかかります。乾いてミネラルが残る前に水分を拭き取ってしまえば、ミネラルは溜まりません。拭き取ることを習慣にするために、以下の方法をおすすめします。

スポンジやソフトな布を用意しておく

蛇口や鏡などの近くに、スポンジや柔らかい布を用意しておきましょう。すぐに拭ける場所にあると、水分を拭き取る習慣が身に付きます。

家族がいる場合は、濡れたらすぐに拭き取るよう伝えておきましょう。家族全員に伝えておくことで、水分がない状態を長くキープできます。

お風呂場ではワイパー・換気の徹底

特にお風呂場は水分が残りやすいので、ワイパーを使うことと換気を徹底することが大切です。

お風呂場の鏡や壁は面積が広いので、布やスポンジだけでは完全に水分を拭き取れません。そこでおすすめしたいのが、ワイパーです。ワイパーを使って大まかに水分を取り除いて、その後乾いた布やタオルで拭き取りましょう。そうすることで、お風呂場の水分を効率的に取り除くことができます。

また、換気も非常に重要です。換気をすれば、お風呂場に水分が残りません。水垢だけでなくカビも予防できるので、ワイパーとセットで行うことをおすすめします。

コーティング剤を使用する

水垢の予防に、コーティング剤を使用する方法もあります。水垢は水分が残ることで発生するものなので、表面が水をはじけば発生しにくくなります。

撥水機能を持つコーティング剤を使うと、表面が水をはじくようになります。新品のシンクや鏡にはコーティングが施されていますが、時間とともにコーティングがはがれていくので、水垢が発生しやすくなるのです。

コーティングの手順

コーティングは、以下の手順で行います。

  1. 洗面台についた水垢や汚れを取り除く
  2. 洗面台の水分をしっかり取り除く
  3. コーティング剤を塗る
  4. なじむまで待つ

コーティングの注意点

コーティングを行う際は、塗るものの材質に注意してください。コーティング剤の注意書きを見ると、使えない材質が記載されています。適合しない材質のものに塗ると、シミや汚れになるおそれがあるので、十分気を付けてください。

業者への相談も必要

自分でうまくコーティングを行う自信がない方は、業者に依頼するとよいでしょう。年中無休で24時間対応している業者もあり、水垢だけでなく水回りのさまざまトラブルについて、相談に乗ってもらえます。長らく蛇口やシャワーなどのメンテナンスを行っていない場合は、トラブルが発生する前に見てもらうことをおすすめします。

水垢は一度ついてしまうと、掃除をするのにとても手間がかかります。こまめな掃除を心掛け、どうしても自力での解決が難しければ業者への依頼も検討しましょう。

まとめ

まとめのイメージ写真

水垢は、原因がわかれば落とすことができます。この記事で紹介した2つの汚れの落とし方を試してください。

また、水垢は予防することもできます。水垢を予防する方法を続けていけば掃除が楽になるので、水垢の汚れを落としたら、ぜひ予防も行ってください。

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