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リクシルのトイレトラブルと修理方法|不具合の原因や相談先を決めるポイントとは?:イメージ
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リクシルのトイレトラブルと修理方法|不具合の原因や相談先を決めるポイントとは?

株式会社LIXIL(リクシル)は、2011年にトステムやINAXなど建材・設備機器メーカー5社が統合されて誕生した会社で、INAXはリクシルが展開するトイレブランドです。

この記事では、リクシルやINAXのトイレで発生するトラブルや、それぞれの原因や修理方法、トイレのトラブルが発生したときの相談先を選ぶポイントについて説明します。リクシルのトイレ修理を依頼できるのはメーカーであるリクシルだけではないため、メリットやデメリットを比較して選ぶのがおすすめです。リクシル(INAX)で人気のトイレ製品も紹介するので、トイレ製品の修理や交換を検討している人は参考にしてください。
目次

リクシルのトイレにトラブルがあったときの対処法

ここでは、リクシルのトイレで発生する主なトラブル5つと、それぞれのケースへの対処法について説明します。リクシル製に限らずトイレ全般に使える方法もあるので、リクシル以外のトイレを設置している人にも役に立つでしょう。

1-1.トイレにつまりがある

大量のトイレットペーパーを一度に流した場合などは、トイレがつまって流れなくなる場合があります。
まず、水はねに備えて床にビニールシートを敷き、止水栓をマイナスドライバーで右に回して閉めてください。便器内の水がたまっている状態で排水口にラバーカップ(スッポン)を隙間なく押し当て、何度か押したり引いたりを繰り返します。

バケツの水を少しずつ注ぎ、水が流れるかどうかをチェックしてください。つまりの原因がトイレットペーパーなら、この方法で解決できるケースが多いでしょう。

携帯電話やオムツなどの異物・固形物がつまってしまった場合は、上記の方法で解決するのは難しいため、リクシルの修理受付センターか水周り修理の業者に依頼するほうが確実です。

トイレがつまると逆流を引き起こすことがあるので、逆流の対処法がつまり解消になるケースもあります。ラバーカップ以外のつまり解消法は、こちらの記事「トイレの逆流を今すぐ解決したい!6つの対処法と逆流を防ぐポイント」が参考になります。

1-2.トイレ内の水が少なく臭いにおいが気になる

トイレタンク内の水位が少ないことで臭いにおいが発生しやすくなることがあります。

サイフォン式(ロータンク式)のトイレの場合は、補給水管が外れていないかを確認しましょう。止水栓を閉めてからタンクのふたを上げ、オーバーフロー管から補給水管が外れている場合は差し込みます。タンクのふたを戻してから止水栓を開き、水漏れしないかを確認してください。

補給水管の設置に問題がない場合は、排水経路にトイレットペーパーがひっかかっているなど、排水管のトラブルが原因かもしれません。素人が処置するのは難しいため、専門の業者に修理を依頼しましょう。

1-3.トイレの水の流れが弱い・悪い

トイレの水の流れがいつもより弱い、または、悪いときは、大量のトイレットペーパーを一度に流したことが原因かもしれません。先ほどご説明した「トイレにつまりがある」と同じ手順で対処してください。

あるいは、洗浄する水量が少ないことが原因でトイレの水流が悪くなっている可能性もあります。節水の目的でタンクにペットボトルなどの異物を入れている場合は取り除いてください。また、大便を流すときに「小」レバーでは水量が足りないため、「大」レバーで流すようにしましょう。

1-4.便器と床の間が濡れている

トイレの水を流したときや流した直後、あるいは、しばらく経った後などに便器と床の間が濡れることがあります。この場合は、排水接合部や便器と床の間から水漏れが発生していることが原因と考えられます。

このような水漏れへの対処には排水接合部の部品交換や便器の取り付け直しが必要になるため、リクシルの修理受付センターか水周り修理の業者に依頼してください。

1-5.シャワートイレのシャワーが出ない

止水栓が閉じていないか確認してください。水圧が低い場合はリモコンの洗浄ダイヤルを強いほうへ調整します。

着座センサー付き便器の場合、センサーが汚れていると検知できず、シャワーが機能しません。この場合は、着座センサーを清潔で柔らかい布などで拭いた後、センサーに手をかざして検知するかどうか(ノズルが出るかどうか)を確認してください。

また、水に含まれる不純物などでストレーナー(フィルター)が目づまりしている場合も、シャワーが出なくなります。ストレーナーは定期的に、取扱説明書記載の手順にしたがって掃除をしてください。

シャワートイレの不具合に関しては、こちらの記事「これはウォシュレットの故障?14の症状別対処法と故障を防ぐポイント」でも詳しく説明しているので、参考にするといいでしょう。

トイレのトラブルではない症状

トイレで発生するトラブルの中には、トイレ製品自体には問題がないケースもあります。ここでは、主な症状3つについて説明します。

2-1.水を流したときに音がする

トイレの水を流したときに「ゴボゴボ」といった異音が発生する場合があります。これは、リクシルのトイレが排泄物を便器から排出するとき、一緒に空気も取り込む構造になっていることが原因です。
正常な状態でも排水時の音は発生するので、トラブルではありません。

2-2.便器表面やタンク下から水滴が落ちる

湿度の高い季節や屋外と屋内の気温差が大きい場合などに、便器の表面やタンクの下から水滴が流れ落ちることがあります。これは結露によるもので、トイレ製品のトラブルではありません。

窓を開けたり換気扇を回したりすることで、結露を防ぐことができます。結露を放置すると床材が腐るなどダメージにつながるので、気付いたら拭き取るようにしてください。

2-3.便座に座ると音がする

便座に座ったとき、きしむような音や機械の動作音が出る場合があります。便座は体重の負荷を軽減するためのゆとりがあらかじめ設けられているため、問題がないときでも着座時のきしみ音が発生します。

また、機種によっては着座時にノズルから古い水を出したり、ノズルの作動調節や脱臭ファンの動作を自動でしたりするため、動作音がしても異常ではありません。

修理よりも交換のほうがいい場合もある

リクシル(INAX)のシャワートイレの標準保証期間は2年です。設置してから2年以上を経過したトイレに不具合が発生した場合、修理しても、別のトラブルを発生するおそれがあります。

修理や部品交換の手間とコストを何度も費やす可能性もあるので、そのようなリスクを避けたいときは、新品への交換を検討してみてはいかがでしょうか。リクシル(INAX)のトイレ製品は、カラーバリエーションやタンクレストイレなどのデザイン、掃除のしやすさ・省エネなどの機能面が充実しています。

なお、修理業者に交換を依頼すれば、リクシル以外のメーカーからも選択が可能です。

自分でできること・業者に修理を依頼すること

トイレのつまりや水漏れなどが発生した場合、まずは止水栓を閉めてタンクを上げ、タンク内の部品が正常に設置されているかをチェックしましょう。また、便座周りの部品を掃除するとトラブルが解決できる場合もあります。あるいは、しばらく放置すると改善されるケースも中にはあるでしょう。

自分でできる対処方法として、ここまでの内容を試してもトラブルが解決できない場合は、専門的な技術が必要か、素人には判断や作業が難しい状態かもしれません。その場合は、メーカーに問い合わせるか、専門業者に修理を依頼することをおすすめします。特に、シャワートイレや温水洗浄暖房便座などは電気製品のため、専門知識のない人が無理に修理をしないようにしましょう。

メーカーと修理業者の違い

トイレにトラブルが発生して修理や交換を依頼するとき、メーカーであるリクシルに依頼する場合と修理業者に依頼する場合では、それぞれ異なるメリットがあります。以下で、それぞれのメリットについて説明します。

5-1.リクシルに依頼するメリット

リクシルの修理受付センターに修理を依頼する場合、インターネットなら24時間申し込みが可能です。また、リクシル(INAX)製品の純正部品で対応してもらえる点もメリットといえます。

ただし、営業時間外のインターネット申し込みへの対応は翌営業日以降です。年末年始は休みなど、対応できない日や時間帯もあります。

見積もり金額提示後のキャンセルやトイレに異常がない場合でも、出張料金と技術料がかかる点にも注意しましょう。また、トイレの交換を検討する場合、他社製品には対応していません。

5-2.修理業者に依頼するメリット

修理業者に依頼する場合、メーカーとは違って365日24時間、いつでも対応してもらえる場合があります。トイレのトラブルはタイミングを問わず発生するものですし、トイレが使えない状態は緊急事態です。「今すぐに来てほしい」といった場合にも臨機応変に対応してもらえる点は、修理業者ならではのメリットといえるでしょう。

また、リクシルに依頼した場合は修理しなくてもお金がかかってしまうことに対し、修理業者の場合は出張見積もりを無料でしてくれることも珍しくありません。トイレや水周りの修理業者はたくさんあるため、良心的な修理業者かどうかをしっかりチェックして選ぶとよいでしょう。

リクシル(INAX)でおすすめのトイレ

掃除しやすく、衛生的にも見た目でもきれいな状態を保てることがリクシル(INAX)のトイレの特徴です。

「サティス(Gタイプ、Sタイプ)」の「アクアセラミック」搭載機種は水垢や排泄物が付着しにくく、傷や細菌による汚れを防ぎます。同シリーズは、少量の水でも強力な水流で汚れを流せる「パワーストリーム洗浄」もポイントです。

便器を床から浮かせて壁に設置する「フロートトイレ」を選べば、トイレの床掃除がさらに楽になります。「フロートトイレ」には「アクアセラミック」にくわえて、プラズマクラスターイオンによる除菌機能も付いています。

シャワートイレ機種のおすすめは、多機能の「プレアス(LSタイプ、HSタイプ)」です。「アクアセラミック」や「パワーストリーム洗浄」にくわえて、「お掃除リフトアップ」や「フチなし」など、掃除の手間を軽減する機能を搭載しています。

リクシルという会社とトイレブランドINAXの関係

リクシルの起源は1843年に創業した呉服悉皆(しっかい)業(今で言うところの着物クリニック)です。その後、鋳物製トイレや浴槽、洗面台の製造を手がけて、1949年には株式会社LIXILの前身であるトステムとなりました。

一方、後に統合されるINAXは、1945年からトイレや洗面器の製造を開始し、1967年には国産初のシャワートイレを発売した会社です。

2011年にトステムやINAXを含む建材・設備機器メーカー5社が統合して株式会社LIXILが誕生。その後も世界のブランドを吸収し、キッチンやトイレ、シャワーや水栓、ドアや窓、住居の内装や外装など、国内外の伝統と技術を活用した高品質な製品を展開しています。なお、リクシルのトイレ製品ブランドとしてINAXの名が残りました。

リクシル(INAX)のトイレは全自動で開閉する便座や全自動洗浄、除菌消臭や省エネなどの高機能や掃除しやすいデザインなどが人気です。メーカーにこだわりがなく、まずは色々なトイレの特徴を知りたい人は、他のメーカーでラインナップされた高機能トイレとあわせてチェックしてみるとよいでしょう。

リクシルのトイレトラブルは修理業者もしっかり選ぼう

トイレのトラブルをスピーディーかつ安全に解決するためには、良い修理業者に依頼するにこしたことはありません。

業者を選ぶときのポイントとして、いつでも迅速に対応してくれるかどうかが重要といえます。土日祝日を含めた年中無休・深夜早朝も含めた24時間対応が可能かどうかをチェックしてください。

また、一刻も早くトラブルを解決したい場合は、最短駆け付け時間や最短修理時間も確認することをおすすめします。無料で対応してくれる内容に「出張料」「見積料」「深夜早朝割増料」「キャンセル料」が含まれているかどうかも、必ず事前に調べておきましょう。

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