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エコジョーズの修理費用はいくら?相場や安心でお得な業者選びのコツを紹介:イメージ
お役立ち 更新日:2023年11月9日

エコジョーズの修理費用はいくら?相場や安心でお得な業者選びのコツを紹介

エコジョーズが故障したので修理したいにも関わらず、修理費用が気になって修理依頼を出せずにいる方もいるのではないでしょうか。

この記事ではエコジョーズの修理費用の相場と、できるだけ費用を抑えつつエコジョーズを直すためにできることを紹介します。

また、修理した方が良いか、交換した方が良いかの判断基準や、安心して依頼できる業者選びのポイントもわかりやすく紹介するので、知っておくと今後も給湯器が故障した際に役立つでしょう。

エコジョーズの故障でまず何をしたら良いか悩んでいる方は参考にしてください。
目次
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エコジョーズの修理にかかる費用の相場

エコジョーズの修理には一般的に「技術代+部品代+出張料」の合計が請求されます。

項目 概要
技術代 故障診断、故障箇所の修理、部品交換、調整および試運転などの作業にかかる料金
部品代 修理の際に交換した部品などの代金
出張料 製品のある場所に技術者を派遣するための料金

技術代は修理の内容によって変わるほか、業者によって設定されている値段などが異なる場合があります。

部品代については、修理する箇所によって異なるほか、業者によっては割引価格で提供している場合もあるため、一概にいくらと把握するのは難しくなっています。

このように、あくまでも修理の内容や依頼する業者によって費用は上下するため、ハッキリとした修理費用を把握するためには、まず業者から見積もりを取ることが必要といえるでしょう。

それを踏まえたうえで、一般的な修理業者が示しているエコジョーズの修理費用の相場を紹介すると下記のとおりです。

修理箇所 故障内容 修理費用の相場
燃焼系 バーナー劣化、ガス電磁弁の不良など 14,000円〜33,000円程度
電装系 基盤不良、配線腐食、断線など 6,000円〜46,000円程度
安全装置系 温度ヒューズ、過熱防止装置の不良など 7,500円〜58,000円程度
水制御系 流量検知、切替弁などの不良 10,000円〜35,000円程度
リモコン 各種リモコンの不具合 16,000円〜38,000円程度
中和器 中和器の消耗 12,000円〜25,000円程度

あくまでも相場であり、状況や内容によって上下することを理解したうえで、上記の修理費用の相場を参考にしてください。

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エコジョーズは修理費用と交換費用のどっちがお得?

エコジョーズが故障した場合、修理か交換かで悩む方もいると思います。

故障箇所や修理の内容によっては修理費用よりも、新しいものに交換した方が費用面で経済的な可能性もあります。費用面を含め、エコジョーズが故障した場合に修理をして使い続けるか、新しいものに交換するかの判断基準について紹介します。

まずはメーカー保証期間を確認

エコジョーズが故障した場合、まずやるべきことはメーカー保証期間の確認です。エコジョーズの一般的なメーカー保証期間は1年間〜2年間ですが、場合によって3年間〜10年間と延長保証をつけられる場合があります。

エコジョーズの販売元として有名な大手メーカーが設定している無料・有料保証の内容を一覧にすると下記のとおりです。

メーカー 標準保証期間(無料) 延長保証(有料)
ノーリツ 1年間
※BL認定品は2年間
5年間/7年間/10年間
リンナイ 1年間
※BL認定品は2年間、対象商品は所有者登録で最大3年間
3年間
パロマ 2年間
※所有者登録によって最大5年間
5年間/7年間/8年間/10年間

このうちBL認定品とは、財団法人ベターリビングによって優良住宅部品としての認定を受けた商品のことを指し、エコジョーズの商品にも一部含まれるため、対象となっていることがあります。

まずはご自身が使用しているエコジョーズのメーカー保証期間を確認し、保証期間中であればメーカーに問い合わせて修理してもらいましょう。保証の対象となる理由での故障であれば無償で修理できる可能性があります。

エコジョーズの寿命は約10年

エコジョーズの寿命(耐用年数)はおよそ10年程度とされているため、約10年ほど使用していての故障の場合、経年劣化による故障の可能性があります。

特にエコジョーズの部品の一つである「中和器」は10年程度で交換が必要とされています。

中和器とは、お湯を作る過程で発生する酸性の水を、排水前に中性に中和する部品ですが、消耗品のため、10年ほどすると交換のためにエラーが表示されることがあるのです。

このように、エコジョーズは10年ほどで寿命がくるとされているため、修理してもさまざまな箇所に不具合が発生する可能性が高くなり、修理により維持コストも高くなるので新しいものに交換した方が良いといえるでしょう。

エラーの頻度や修理費用から交換を判断

もし耐用年数以下の使用年数でも、頻繁にエラーが発生して修理費用が高額になったり、一度の修理にかかる金額が高額な場合は交換がおすすめです。

頻繁にエラーが発生する場合、一箇所だけではなくさまざまな部品が関連して不具合を起こしている可能性があるため「先日修理したばかりなのにまた別の箇所に不具合が起きた」といったケースに繋がる場合があります。

いずれにしろ、修理によってエコジョーズの維持コストが高額になるのであれば、新しいものに交換した方が結果的に経済的になるでしょう。

エコジョーズの故障を自分で直せば修理費用を抑えられる?

エコジョーズの修理費用を抑えるためにDIYなどにより、自分で修理できないか考えている方もいるのではないでしょうか。

結論からいうと、自分でエコジョーズを修理することは難しいほか、もし自分で修理できる状況だとしてもおすすめはしません

まず、エコジョーズはガス給湯器であり、修理する部分や内容によっては下記のような資格が必要になる場合があります。

  • 液化石油ガス設備士
  • 簡易内管施工士
  • ガス可とう管接続工事監督者
  • ガス機器設置スペシャリスト
  • ガス消費機器設置工事監督者
  • 給水装置工事主任技術者
  • 第二種電気工事士

無資格で修理を行うと法的に罰せられるほか、専門的な知識がない方が修理をすると火災などの事故に繋がる可能性があります。

また、メーカー保証期間中などに自分で分解して修理した結果、何か不具合が起きた場合にはメーカー保証の対象外となるため注意しましょう。自分で資格を取得している、知り合いに資格保有者がいるといった場合でも、DIYでの修理はすべてが自己責任になるためおすすめできません。

安心・安全にエコジョーズを修理するのであれば、メーカーや給湯器専門業者のような専門的な知識や実績があるうえ、保証サービスにてアフターケアにも対応してくれる業者へ依頼することをおすすめします。

エコジョーズの修理にもエコキュートと同様に火災保険が適用される場合もありますので是非こちらの記事も確認してみてください。

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エコジョーズの修理費用はどこに依頼するとお得?

エコジョーズが故障した場合、できるだけ修理費用を抑えたいのであれば、修理を依頼する業者に注意しましょう。エコジョーズの修理を依頼できる業者としては、大きく分けて「メーカー」と「給湯器専門業者」があります。

どのような場合にどちらに依頼するのがおすすめかについて分かりやすく紹介するので参考にしてください。

メーカー保証期間中ならメーカーに依頼

まず、メーカー保証期間中であればメーカーへ修理依頼を出しましょう。

メーカー保証期間中であれば無償もしくは修理費用の一部負担のみで修理してくれることがあるため、修理費用を抑えてエコジョーズの故障を直せる可能性が高いです。

ただし、下記のような場合はメーカー保証の対象外となるため注意が必要です。

  • 不当な扱いによる故障
  • 使用上の誤りや不当な修理・改造による故障
  • 機器以外の要因で起こった故障
  • 施工上のミスなどに起因する故障
  • 消耗品に起因する故障

上記のような理由に該当する場合や、メーカー保証期間外の場合は後述する給湯器専門業者に依頼した方が修理費用を抑えられる可能性があります。

下記のようなメーカーに依頼するメリット・デメリットを把握したうえで、依頼するかどうかを考えてください。

メリット ・製造会社のため安心して依頼できる
・一定にサービスの質が保証されている
・製品に対する知識が豊富
・専門業者を探す手間が省ける
・保証期間内であれば修理費用を抑えられる
デメリット ・保証期間をすぎると修理代が満額かかる
・割引キャンペーンなどがない
・修理・交換はそのメーカーの製品に限られる
・修理・交換業者はメーカー委託になる
・対応時間が限られている場合が多い

メーカー保証期間外なら給湯器専門業者がお得

メーカー保証期間外であれば給湯器専門業者への修理依頼をおすすめします。

給湯器専門業者とは、給湯器の修理・交換などを専門的に取り扱っている業者のことを指し、全国チェーンの業者や地域密着型の業者など、さまざまな業者があります。

給湯器専門業者ではメーカーにはない対応の柔軟性や、メーカー小売希望価格から大幅に割引した価格での部品・本体の販売などが期待できるので、修理費用を抑えたいという方にはおすすめです。

給湯器専門業者のメリット・デメリットを簡単にまとめると下記のとおりです。

メリット ・割引キャンペーンなどがある
・メーカーよりコストを抑えられる可能性がある
・サービスやアフターケアが充実している
・24時間年中無休で対応してくれる業者もある
デメリット ・業者が多いため比較・検討に手間がかかる
・悪質な業者もあるため注意が必要

給湯器専門業者に依頼する際にもっとも注意するべき点は、悪徳業者を選ばないようにする点といえるでしょう。

実際に、独立行政法人国民生活センターによると、給湯器のような水回りの設備を修理・交換する業者と消費者とのトラブル件数は年々増えているとされています。

相談件数 電子広告が関わるもの
2016年 2,437件 19.2%
2017年 2,805件 21.7%
2018年 3,386件 25.6%
2019年 3,771件 28.9%
2020年 5,882件 41.1%

上記の調査結果をみると、電子広告(インターネット上の広告)に関わるトラブルが増えていることがわかります。

例えば「給湯器 修理費用 安い」などで検索し、トップに表示された業者だからといって安心であるとは限りません。ネット広告はお金を払えば悪徳業者でも利用できるツールなので、過度に信用することは控えましょう。

安心して依頼できる業者を見極めるポイントについて、以降で詳しく解説するので、修理依頼を検討している方は参考にしてください。

エコジョーズの修理費用がお得かつ安心できる業者選びのポイント

エコジョーズの修理費用を少しでも抑えつつ、安心して依頼できる業者を選ぶためには下記のような点に注目しましょう。

  • 24時間年中無休で対応可能か
  • 連絡してからすぐ駆けつけてくれるか
  • 水道局指定の優良業者か
  • 有資格者が在籍する業者か
  • 実績豊富で知名度は安心できるか
  • 見積もりなどの料金はかかるか

それぞれについて、以下で詳しく紹介します。

①24時間年中無休で対応可能か

エコジョーズが故障した場合、いつでも臨機応変に対応してくれる業者を一つでも知っておくと故障した場合に焦らず対応できるでしょう。

給湯器専門業者のなかには、GWや年末年始、深夜・早朝など24時間365日年中無休で対応してくれる業者があります。仕事が忙しい方や、長期休暇中にエコジョーズが故障しても気軽に修理依頼ができるため、24時間年中無休かどうかは依頼する業者選びの際に確認しておくことをおすすめします。

②連絡してからすぐ駆けつけてくれるか

24時間年中無休で修理依頼を受け付けている業者でも、実際に駆けつけてくれるのは翌営業日などの場合もあります。

そのため、業者に依頼して駆けつけてくれるまでの時間がどれくらいなのかについてもチェックしておくと良いでしょう。なかには近くに営業所がある場合、最短で20分〜30分で駆けつけて故障の内容を診断してくれるなど、スムーズな対応が期待できる業者もあります。

後述する安心して依頼できる業者であるかを確認したうえで、スムーズな対応をしてくれる業者を選ぶことをおすすめします。

③水道局指定の優良業者か

選んだ業者が安心して依頼できる業者か、悪徳業者ではないかを判断する一つの基準として「指定給水装置工事事業者」があります。

指定給水装置工事事業者とは、各自治体が認める水道法施行令に定められた基準に合う水道工事ができる業者のことを指し、一定の基準を満たすことで指定給水装置工事事業者として認められます。

指定給水装置工事事業者として認められた業者は各自治体のホームページに掲載されているため、安心して依頼できる可能性がかなり高くなるでしょう。優良な業者では、自社がどの自治体で指定業者になっているかをしっかりと記載しています。

悪徳業者を選ばないためには、指定給水装置工事事業者のなかから修理を依頼する業者を選ぶことをおすすめします。

④有資格者が在籍する業者か

エコジョーズの修理には内容によって資格が必要になる可能性があります。

もし万が一資格が必要ない作業でも、できるだけ専門的な知識を持った有資格者に対応してもらった方が安心できるでしょう。

悪徳業者に依頼すると、資格が必要な作業にも無資格者を派遣し、施工不良などを起こすといった恐れがあるため注意が必要です。依頼を検討している業者のホームページなどで有資格者が在籍しているかどうかについて確認してから依頼することをおすすめします。

⑤実績豊富で知名度は安心できるか

安心できる業者かどうかの判断基準の一つとして、実績や客観的な評価があります。

まず、実績豊富な業者であれば過去の施工実績を費用や作業時間と共に掲載しているほか、インターネット上などで口コミ・評判をチェックできるでしょう。

また、サービスの質が良い業者であれば、テレビ番組で取り上げられたり、芸能人を起用したテレビCMなどを放送している場合もあります。

例えば、施工不良や見積もりとは違う高額請求などを行っている悪徳業者がテレビ番組で取り上げられることは考えにくいでしょう。

このような実績や客観的な評価は安心して依頼できるかの参考になるためチェックすることをおすすめします。

⑥見積もりなどの料金はかかるか

少しでも費用を抑えたい場合、修理費用以外にかかる費用がないかについてはチェックしておきましょう。

業者によって修理費用以外に請求することが考えられるものとしては下記のようなものがあります。

  • 見積もり料金
  • キャンセル料金
  • 深夜・早朝料金
  • 現地調査料金
  • 出張料金

例えば、エコジョーズの修理をするにあたって、まずは複数の業者から見積もりを取ることになる方も多いと思いますが、見積もりをしてもらうだけでも「見積もり料金+現地調査料金+出張料金」などが請求されることもあります。

これらの料金はメーカーでも請求されることがあるため、料金が発生するから悪徳業者とはいえませんが、できるだけ費用を抑えて修理したいのであればまずは無料で見積もりが取れる業者に依頼することをおすすめします。

見積もりをとって修理にかかるおおよその相場を理解してから、実際に修理を依頼する業者を選ぶといった方法だと、修理費用を少しでも抑えられるかもしれません。

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エコジョーズ修理費用を抑えつつ故障を直すためにまずやるべきこと

ここまでエコジョーズの修理費用や業者選びのポイントについて紹介してきましたが、最後にまとめとして「とりあえず今すぐやるべきこと」について簡潔に紹介します。

エコジョーズが故障した際、すぐにやるべきことについてはマンションやアパート、賃貸住まいの方と、一戸建ての持ち家の方で異なります。

それぞれについて紹介するので参考にしてください。

マンションや賃貸なら管理者に連絡

マンションやアパート、賃貸の場合、まずは管理者に連絡・相談しましょう

賃貸マンション・アパート・戸建の場合、給湯器の管理責任は管理者側にあることが一般的であり、特別な契約がない限り修理費用も管理者負担となります。契約によって設置できる給湯器や、依頼する業者が決まっている場合もあるため、まずは管理者に連絡することが大切です。

分譲マンションのような持ち家の場合、業者を自分で選ぶほか、修理費用は自己負担となりますが、修理にあたって廊下やPS(パイプスペース)などの共用部分での工事が必要になるケースがあるため、管理者に連絡しておきましょう。

このように、自分以外に管理者などがいる住宅にお住まいの方は事前に連絡してからその後の対応に進みましょう。

一戸建てなら複数の業者から見積もり

一戸建ての持ち家の場合、修理業者は自分で探す必要があります。分譲マンションの場合でも管理者に連絡したあとに自分で修理業者を探す必要があるでしょう。

まず、メーカー保証期間中であれば迷うことなくメーカーに修理依頼を出して問題ありません。

一方で、メーカー保証期間が終了しているのであれば、複数の業者から見積もりを出してもらい、比較して選ぶことが大切です。

紹介したような安心して依頼できる業者選びのポイントを押さえつつ、まずは無料で見積もりをしてくれる業者に依頼することをおすすめします。

まとめ

エコジョーズの修理費用は「技術代+部品代+出張料」の合計が請求されることが一般的ですが、修理する箇所や部品によって費用が異なるほか、業者によっても料金が異なります。

メーカー保証期間中ならメーカーへ、保証期間外であれば給湯器専門業者への修理依頼がおすすめです。マンションや賃貸に住んでいる方はまずは管理者に連絡し、一戸建てのような持ち家の方は複数者から見積もりをとって比較しましょう。

修理費用を抑えることも大切ですが、悪徳業者を選ばないように、紹介した業者選びのポイントを参考にしてください。

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